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ブックマーク / www.javadb.jp (3)

  • DWRでリッチなWebページを作る!(1) - 初めてのDWR

    DWRを利用するとJavaScriptからサーバー上で動作しているJavaのクラスをまるでブラウザで動作している関数のように、扱うことが可能です。今回から数回に渡りDWRの使用方法を詳細にレポートしていきます。 DWRとはDWRとは「Direct Web Remoting」の略で、AjaxとJavaを利用してWebページを構築するためのオープンソースのJavaのライブラリです。DWRは開発者の「Jow Walker」のサイトGETAHEADからダウンロードすることができます。DWRはサーバ側のオブジェクトにアクセスするためのJavaScriptを自動的に生成します。開発者はその生成されたJavaScriptを使用するための簡単なコードをページに埋めるだけで簡単にサーバオブジェクトを利用できるのです。イメージとしては、SOAPを使ってリモートプロシジャコールをするのと似ています。下の図はDW

  • http://www.javadb.jp/Code.sd?id=1206

  • DWRでリッチなWebページを作る!(6) - リモートクラスから配列を取得しリストに表示する

    DWRシリーズ6回目の今回は、リモートクラスから配列を戻り値として受け取りそれを「セレクトボックス」や「リスト」に表示するサンプルを紹介します。 以下が今回作成するWebアプリケーションの画面です。今回のアプリケーションはIDと名前から構成されるユーザ情報を扱います。画面上①のリストはユーザのIDのリストで、リモートオブジェクトからStringの配列として取得したものでリストを生成しています。②のセレクトボックスはvalueにユーザのID、テキストにユーザの名前を持っています。これはIDと名前を持つUserBeanクラスの配列から生成しています。③には②のセレクトボックスで選択された項目のvalue(すなわち、ユーザのID)を表示しています。では、UserBeanのソースからみていきます。「UserBean.java」 package myajax.arrayconvert; public

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