タグ

ブックマーク / tetsuya-odaka.hatenablog.com (2)

  • DWR: 例外(Exception)のハンドリング - tetsuya_odakaの日記

    先のログ「DWR: Javaオブジェクトを画面の要素にマップする」で、「(DWRでマップする)Objectの型に合わない入力をすると例外(org.directwebremoting.extend.MarshallException)が発生する」と書いた。 この場合、「Error」と書いたAlertボックスがポップアップする。 これは、つまり、DWRがなんらかの(例外が発生したという)情報を送出していることを意味している。 (この延長線上として)DWRには、例外(正確に言うとjava.lang.Throwable)をハンドルする仕掛けが存在するので、そのサンプリング結果をログする。 サンプルは、DWRの家ページ(「Error and Exception Handling」;リンクはこちら)にしたがった。 初期画面は以下のような簡単なもの。 ここで、「Exceptionを発生」ボタンを押すと

    DWR: 例外(Exception)のハンドリング - tetsuya_odakaの日記
  • Google App Engine/Java上で、DWR2を使ったSessionの管理をするには - tetsuya_odakaの日記

    先のログで「Google App Engine(GAE)上に配置したDWR2では、scope=sessionの設定がうまくいかない」と書いた。 GAEが準じているとするServetAPI2.5の参照実装であるTomcat6.0では、dwr.xmlにscope=sessionで定義したJavaBean(POJO)はセッションのスコープをもつ(ように見える)。 ただ、(これも先のログで書いたが)DWRのドキュメントを見る限りでは、「DWR2のsession=scopeの設定は、不変オブジェクトを指向している」と読めなくもない。Sessionオブジェクトは「便利なオブジェクト」であるが、永続化の1種であるから、これもあながち間違っていない(「Sessionオブジェクトに入れるからjava.io.Selializableをimplする」習慣の人もいると思う)。 とはいえ、ショッピングカートのような

    Google App Engine/Java上で、DWR2を使ったSessionの管理をするには - tetsuya_odakaの日記
  • 1