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XMLに関するbig-treeのブックマーク (2)

  • XMLEncoderとXMLDecoderを使用したデータの書き出しと復元

    はじめに アプリケーションで作成したデータを、次回アプリケーションを起動した時に再び利用したい場合、データをファイルに書き出す仕組みと、ファイルからデータを復元する仕組みが必要になります。それでは、この仕組みはどのように実現するのが良いでしょう。 オリジナルのアプリケーションでは、自分で自由に仕様(ファイルフォーマット)を決定することができます。一般的には、カンマや改行でデータを区切った単純なテキストファイルとして保存することが多いのではないでしょうか。しかし、自分でファイルフォーマットを決定したり、それに対応した読み込みの機能を実装するのは手間のかかる作業です。さらに、アプリケーションのバージョンアップに伴うファイルフォーマットの拡張にも柔軟に対応できるようにすることは、とても大変です。拡張性という観点からはXML形式でファイルを保存することが考えられますが、XMLの扱いを習得するのもや

    XMLEncoderとXMLDecoderを使用したデータの書き出しと復元
  • 文字参照 - Wikipedia

    文字参照(もじさんしょう、英: character reference)とはHTMLなどのSGML文書においては、直接記述できない文字や記号(マークアップで使われる、半角の不等号「<」や「>」など)を表記する際に用いられる方法である。SGML構成素のひとつとして定義されており、文書文字集合中の文字を参照する為の手段を提供する。HTMLにおける文字参照には、表記方法により数値文字参照[注釈 1]と文字実体参照[注釈 2]の二種が存在する。XMLにおいては、HTMLにおける「数値文字参照」を「文字参照」と呼ぶ。なおHTMLにおける「文字実体参照」は、XMLでは実体参照[注釈 3]と呼び区別する。 数値文字参照は、10進数もしくは16進数によって文書文字集合における該当文字をISO 10646の文字番号で指定する方法である。以下はその例示であり、同一の8分音符記号「♪」を示している。16進数によ

    big-tree
    big-tree 2008/02/26
    「<」、「>」とか。
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