まず初めに、前置きとして少々言及しておきたいことがあります。 んとですね、前々から薄々気づいていたんですよ。なぜにこのブログ、何をどう間違ってこんなことを書くまでに進化(退化?)してしまったのだろう・・・、って。 2年前に「TENGAを検証しろ」って言われて、ハイ分かりました、とばかりに当時販売されていたTENGAを全品購入したり、電マはどれがいちばん良いのだろ?といっぱい買って「スライブというメーカーはキング・オブ・電マだ」だとか言ったり、ゲーマーたるもの、電マを持たざることあらずと主張してみたり、キャッキャしながら変な記事をいろいろと書いてきた経緯があります。 その延長に、抱き枕にシリコンおっぱいを付ける方法まで考えたのだから始末に終えません。 そして先日、一連のTENGA関連記事の1つに「さばとら」さんという方からコメントをいただきました。 その内容を抜粋して紹介します。 自家発電す
猥褻(わいせつ)性の高い漢字の改正・撤廃を求める超党派の議員から作る「猥褻漢字検討議員連盟」は6日、「嬲(なぶ)る」「姦」など14字について、公的文書での使用禁止などを求める要請文を決議した。今後は文部科学省にもはたらきを強め、具体的な施策の実現を目指す。 猥褻性の高い漢字について、議連では「漢字の使用者に猥褻な妄想を抱かせるもの」と定義。これらの漢字について、「公的文書での使用禁止」「人名での使用禁止」「漢和辞典からの削除」などを関係各省や出版社にはたらきかけることを主な目的としている。6日に決議した要請文では、「嬲」「姦」など14字について公的規制を求めている。 今回議連が最も重視した文字は「尋」。中央部に含まれる「エロ」部分が教育上不適切として議論の的になった。文科省が定める学習指導要領では、「尋」を小学5年生で学ぶ漢字として設定しているが、議連では「思春期が始まる青少年が卑猥な妄想
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く