作者が想定したよりめちゃくちゃ人気が出てしまったことによって物語のベクトルをちょっと変えることになるキャラクターになりてえ
山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 漫画屋のわたしが言うのもなんだけど、漫画の思想論てのはあんまし信じないほうがいい。反対者や素人との会話で主人公がことごとく説得に成功していくんで、なんか読者も正しいような気にさせられるけど、あれ、いわゆるサクラだから。全部作者だから。 山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 ある思想を持つのは正面だけ向いてれば出来る。でもその反証は周囲360度から来るんで、本来完全勝利なんか出来ないんだけど、漫画の思想論はそのうちの勝てるものだけ持ち出させて勝って見せてる。角度的には360のうち、多くて10くらい。 山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 一つのフィクションとしてのストーリー上では、別にかまわないのだけど、〇〇論とかの思想を漫画で表現したやつの説得力は眉毛に唾つ
ゲームでもアニメでも漫画でも自治体とかのマスコットでも、今やキャラクターには公式に名前がついて当たり前みたいな時代だ モブキャラとかだと名前は無かったりするけれど、基本的に主要なキャラクターで名無しってのは無いのではなかろうか 名前の有無がストーリーの根幹にあるような作品、例えば浦沢直樹の『モンスター』にしたって、ほんとうの名前はわからないけれども呼び名はある 『寄生獣』のパラサイトたちは『名前などどうでもいい』と言うことがふるっているけれど、それでもミギーや田村玲子や後藤といった呼び名から逃げられない となるともう俺には思いつかない 名前の無さを自然に受け入れられているキャラクターって存在できないのだろうか?
1 名前:だるまたん(東京都)(東海・関東)投稿日:2011/10/25(火) 15:52:40.30 ID:t6Wzul3yO ガチャピンの知られざる悩み http://www.cinematoday.jp/page/N0036450 [シネマトゥデイ映画ニュース]「ポンキッキ」シリーズの人気キャラクター・ガチャピンが、 「ぼくは、青虫じゃないよ。カエルでもないよ」とブログで切々と訴えている。 人気者だが、案外その素性は知られていないらしく、よく間違えられることも明かしている。 ガチャピンは10月21日の「かっこよく撮ってくださーい!」と題されたブログで、 雑誌取材を受けたことを報告。 そこでガチャピンは、インタビュアーに対して、 「はじめまして、ガチャピンですっ! ぼくは、青虫じゃないよ。カエルでもないよ。 あと、イモムシでもないよ。恐竜だよ! まちがえないで書いてくださいね」とお願い
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