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ボカロとニコニコ動画に関するbig_song_birdのブックマーク (3)

  • HoneyWorksはなぜ10代女子を熱狂させる? ボカロから紐解く「物語音楽」のトレンド

    10代に着実に支持を広げ、ヒットを生み、ムーブメントを巻き起こしつつも、20代や30代には、その知名度はなかなか届かない。中高生を熱狂させつつも、大人にはわからない。 そういう、文字通りの意味での「ユースカルチャー」を、今の時代に体現しているアーティストの代表格が、HoneyWorks(通称ハニワ)だ。 音楽小説、コミックなどマルチメディア的に展開し、それぞれ大きな反響がありながら、なぜHoneyWorksの人気や知名度は上の世代になかなか届かないのか? また、ニコニコ動画の黎明期に同じくクリエイターユニットとして結成されブレイクしたsupercellや、音楽小説が同時に進行するマルチメディア的な展開を見せたカゲロウプロジェクトとどう違うのか。 筆者の考えとしては、HoneyWorksの人気は、2010年代のボーカロイドシーンの潮流が「女の子」カルチャーに変質していったことの、1つの象

    HoneyWorksはなぜ10代女子を熱狂させる? ボカロから紐解く「物語音楽」のトレンド
    big_song_bird
    big_song_bird 2016/06/04
    「リアルで充実した生活してる連中が、なんで私らの安寧の地であるニコ動にまでしゃしゃり出てくるのよ!」って非リアの怨嗟の声が聞こえてきそう。
  • ニコニコ動画のひどすぎる耳コピで爆笑された中学生 6年間ですごいミュージシャンになっていたと話題に

    2007年の終わりごろニコニコ動画に投稿され、そのあまりのひどさで聴く者を震撼させた動画「中二の俺がスーパーマリオブラザーズを頑張って耳コピしてみた」。その中学生が6年間を経て、すごいミュージシャンに成長しているとネット上で話題になっています。 「中二マリオ」は音感の全く無いという当時中学2年生の投稿者・黒魔さんが耳コピにチャレンジするという動画。「\ジャーン/」という不協和音や「のっぺっぺっぺー」というおかしなリズムなど、素人のレベルをはるかに下回る完成度でニコニコユーザーの爆笑をかっさらった作品です。いくらまだ中学生だとしてもそこに音楽的才能を感じ取れた人はおらず、「絶望音感」「JASRAC困惑」「石の原石」などのタグが付けられるネタ動画となっていました。 280万再生を突破した名作ネタ動画として有名 しかし、その後もボカロやオリジナル曲を制作しコンスタントに動画を投稿し続けた黒魔さん

    ニコニコ動画のひどすぎる耳コピで爆笑された中学生 6年間ですごいミュージシャンになっていたと話題に
    big_song_bird
    big_song_bird 2015/01/15
    一方有村は「努力するのがイヤ」と言って現状維持がやっとで、二次創作同人誌で糊口を凌ぐ有様w。どこでこの差が付いたのやらw。
  • ネット原作のアニメ:脚光を浴びる理由は? - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    近い未来、アニメはインターネットを抜きにして成り立たない日が来るのではないか。そう予感させる勢いが「ネット発原作のアニメ」にはある。人気アニメ「ソードアート・オンライン」は、もともとは作者がアマチュア時代にウェブサイトに連載していた小説で、4月放送の「魔法科高校の劣等生」も同様に、元は小説投稿サイトに掲載されていた。同じく4月放送の「メカクシティアクターズ」もニコニコ動画で絶大な支持を集めた企画「カゲロウプロジェクト」や、それを基にしたライトノベル「カゲロウデイズ」が原作となる。なぜ、ネット発の作品が脚光を集めているのか、その理由を探った。

    ネット原作のアニメ:脚光を浴びる理由は? - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    big_song_bird
    big_song_bird 2014/04/07
    だがカゲプロ厨は怖いぞ。パーカー着たキャラ描いただけで「カゲプロのパクりはやめろ!とか、ちょっと誉めただけで「ニワカが語るな!」とか。
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