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人権と少年法に関するbig_song_birdのブックマーク (3)

  • 賠償金支払われず遺族が再提訴 山形マット死事件:朝日新聞デジタル

    山形県新庄市立明倫中学校で1993年、1年生の児玉有平君(当時13)が体操用マットの中から遺体で見つかった事件をめぐり、遺族が最高裁判決で確定した損害賠償の支払いを求め、改めて山形地裁に提訴した。損害賠償の請求権が時効(10年)によって消滅するのを防ぐため。提訴は1月12日付。 最高裁は2005年、民事訴訟で7人の元生徒側の関与を認め、総額5759万円の支払いを命じた。遺族の話や訴状によると、7人からは支払いがなく、15年に強制執行の手続きを進めたが、このうち3人については差し押さえる財産が把握できなかったという。児玉君の父昭平さん(67)は「彼らも大人になって子どもを持つ身になれば、私たちの思いが分かると期待して支払いを待っていた。このままでは裁判が水泡に帰してしまう」と話した。 年少の1人を除く6人を対象にした山形家裁の少年審判では、元少年の3人が不処分(無罪)、3人が少年院送致などの

    賠償金支払われず遺族が再提訴 山形マット死事件:朝日新聞デジタル
    big_song_bird
    big_song_bird 2016/02/10
    少年法ってガキを甘やかすことしかしないな。
  • 【佐世保・高1女子殺害】「殺しかねない」と精神科医 長崎県、相談生かせず - MSN産経ニュース

    長崎県佐世保市で高校1年の同級生を殺害したとして女子生徒(16)が逮捕された事件で、発生前の6月、県の児童相談窓口に寄せられた情報に「女子生徒は人を殺しかねない」との内容が含まれていたことが31日、県関係者への取材で分かった。県は具体的な対策を取らず、情報を生かせなかった。県と、報告を受けた県議会は、当時の対応が適切だったかどうかを含め経緯を調べている。 県関係者によると、女子生徒を診察した精神科医が6月10日、相談窓口がある佐世保こども・女性・障害者支援センターに連絡。精神状態の不安定さを懸念し「小学生の時に薬物混入事件を起こした。中学生になって父を殴打した。このまま行けば人を殺しかねない」と相談。小動物を解剖した例も挙げ対策を求めた。ただ、守秘義務に触れる恐れがあるため女子生徒の氏名は伏せた。県福祉保健部によると、相談を受けた担当者は、匿名だったため対応は困難と判断した。センターの児童

    【佐世保・高1女子殺害】「殺しかねない」と精神科医 長崎県、相談生かせず - MSN産経ニュース
    big_song_bird
    big_song_bird 2014/08/01
    しかも加害者の父親が弁護士とくれば、誰だって手を出しにくいわなw。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震関連]原発事故時の原則は「屋内退避」、しかし相次いだ建物倒壊… 国の対策指針「必要あれば見直し」原子力規制委員長が発言、自治体の避難計画に影響も

    47NEWS(よんななニュース)
    big_song_bird
    big_song_bird 2014/08/01
    サヨクのバカ共がジンケン、ジンケンと騒ぐから、どこも及び腰になってるんだよw。
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