東出昌大、山奥で女性3人と生活「言う人は勝手に言えって感じ」 ネットに「荒れろ!荒れろ!」
映画俳優の思想傾向が自分と違って悲嘆に暮れてる人が多くいるのを見て、なるほど「いい人」を演じている俳優を実際にいい人だと思い込む人が絶えないわけだなと思いました。
あらすじ見て面白そうだなと思って見たら10分で吐きそうになる てか、たぶん演技だけじゃないんだよね、演出も相まって縁起が下手に見える ______ なんだよ、何で伸びたんだよ 俺が今日絶望したのは大病棟占拠だ、バキバキ童貞出るところまで見ようかと思ったけど無理だった あとは今際の国のアリスvsイカゲームで世界的な評判どうなのか調べた時、「話は鏡の国のアリス方が好き、でも演技はひどい」みたいな外国勢が多かった 「外国産の演技は日本人に把握できない」は確かにそうだけど、国内の力入れてる作品でも演技微妙だよね? ググるとタレント使ってるからって出てくるんだけど、それだけでもない気がしている 作品通して全員演技下手に見えるって普通におかしくない? 一応邦画の一部では演技ちゃんとしてる 邦画っぽいクソ演技もあるけど、最近の日本ドラマっぽいクソ演技もあるよね?クソにも種類があるというか 違うな、ひょっ
今が一番元気、体が若返っているという喜劇俳優の大村崑さん。近著の『崑ちゃん90歳今が一番、健康です』(青春出版社)は、健康に悩む人々に勇気と希望を与えてくれる。若い頃に大病を患い、40歳までしか生きられないと医師から宣告されたという年齢をはるかに越え、まだまだ現役バリバリである。人生の転機になった86歳から始めた筋トレ生活とはいったいどんなものなのか。何かを始めるのに遅すぎるということはないことを熱く語ってもらった。 大村崑(おおむら・こん) 1931年、兵庫県生まれ。喜劇俳優。『やりくりアパート』『番頭はんと丁稚どん』『頓馬天狗』等に出演し、国民的大スターとして「崑ちゃん」の愛称で幅広い層から親しまれる存在となる。近年はNHK大河ドラマ『西郷どん』(2018年)、山村美紗ミステリー『赤い霊柩車』シリーズは、2022年に30年目に突入する。著書に『崑ちゃん90歳今が一番、健康です!』(青春
長いこと二次元の世界とばかり接してきて、この間たまたまとある劇場の予告を見たら 登場する俳優・女優が舌っ足らず過ぎてイライラしてしまった。 語尾までしっかり言えないのと、サ行が言えない、そして話すスピードがランダムで聞きにくい 「私達が出演する」→「わたぃたぃが…ちゅえんする」 「ぜひ劇場で」→「ぜぃ、きじょーで」 前に、イケメンで話題のとある人がプラネタリウムのナレーターをするというのがあったんだけど、 声だけ聞いたら本当に耐えられなかった。 「これは…○○なのでしゅ」 「この星は……夏の夜空を彩りまスゥ〜(呼吸音)」 特に語尾のですますのすが伸びて空気漏れるのが気になって気になって。 もう三次元無理だなと思った。演技力以前の問題だろこれ。
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