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北朝鮮と社会に関するbig_song_birdのブックマーク (3)

  • 北朝鮮解放の米学生「大部分の脳細胞が損傷」 医師会見:朝日新聞デジタル

    北朝鮮から解放された米バージニア大学生のオットー・ワームビア氏(22)の治療を担当する医師が15日、米オハイオ州ワイオミングで会見し、ワームビア氏が意識不明の状態で、大部分の脳細胞が損傷していることを明らかにした。ただ精密検査でも外傷の痕は見つかっておらず、「原因はわからない」と述べた。 医師らによると、ワームビア氏はまばたきはできるが呼びかけには応じず、話すことができない状態だという。北朝鮮側は「ボツリヌス菌に感染した」と説明しているが、菌は検出されなかったという。 ワームビア氏の父親フレッド氏も同日会見。ワームビア氏が昨年2月に北朝鮮で記者会見をした時に着ていたジャケット姿で会見に臨んだ。フレッド氏は「あまりにも息子は残虐な扱いを受けた」と非難した。さらにワームビア氏が昨年3月から昏睡(こんすい)状態に陥っていたにもかかわらず「長期間にわたり治療を施さなかった」と北朝鮮当局の対応を批判

    北朝鮮解放の米学生「大部分の脳細胞が損傷」 医師会見:朝日新聞デジタル
  • アメリカが拉致問題などで「日本の立場」を十分に理解できない理由

    北朝鮮による拉致被害者家族連絡会のメンバーが、米国務省でキャンベル国務次官補と面会した際、キャンベル氏が、北朝鮮の拉致の問題と同時に国際結婚の破綻に伴う「日人親による子の連れ去り」問題に言及、並行して親権の問題を考えて欲しいと発言したという報道があります。 その場にいた家族会メンバーは「親権の話は夫婦間の問題だが、拉致は国家的な犯罪。北朝鮮で命の危険にさらされている人間の問題を親権の問題と同一視するのは納得できない」(産経の電子版による)と反論したそうですし、米国国務省は後で「両者は別次元の問題」だという見解を出したようです。 この問題ですが、他でもないキャンベル次官補の口からポロッと出たというのは、ある種アメリカ国務省のホンネを表していると見るべきでしょう。そういう言い方をしますと、憤りを覚える方もあるかもしれませんが、何しろこれは外交であり、アメリカという相手がある話ですから、相手側

    big_song_bird
    big_song_bird 2012/05/14
    アメリカの国益に沿わなければ所詮は他人事ってことでしょ。アメリカでも誘拐拉致は日常茶飯事で、スーパーの牛乳パックに捜索願いの広告が打たれるほど。
  • asahi.com(朝日新聞社):世界平和ランク、日本は3位 1位はアイスランド - 社会

    世界で最も平和な国はアイスランドで、日は3番目。最下位はソマリア――。国際民間シンクタンク「経済・平和研究所」(部・シドニー)が発表した2011年版の「世界平和指数(GPI)」の評価だ。  GPIは、世界153の国と地域を対象に、犯罪発生率や政治の安定、近隣国との関係、人権状況など、平和な社会の実現に必要な23の指標を総合評価した指数。同研究所などが、07年から公表している。  上位5カ国はアイスランド、ニュージーランド、日、デンマーク、チェコの順。日は2年連続3位で「他国に比べて犯罪が少なく、テロが起きる可能性も少ない」と治安面は高評価だったが、不安定な政治状況や中国北朝鮮との緊張がマイナスとされた。3月には東日大震災が起きたが、GPIの指標には自然災害の影響は含まれていない。日以外にG8でベスト10入りしたのは、カナダの8位だった。

    big_song_bird
    big_song_bird 2011/05/31
    「近隣国との関係」>わはははははは。
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