民主党は10日午後、栃木、茨城両県の大雨災害を受け、枝野幸男幹事長を本部長とする「台風18号災害対策本部」を設置した。被災県の国会議員や地方議員を中心に被害状況の把握を進める。
![【栃木、茨城大雨】民主も災害対策本部設置](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9d9724eeaed1d897f5a1368c1cec110a7b76f049/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fcommon%2Fimages%2Fogp_politics-policy.jpg)
昨日、記事にした喜見山明議員は、公用車の他にも都市計画税について質問されています。 質問の主旨は、都市計画税を本来の目的の外に使っているのではないか、逆に都市計画税でまかなうべき事業を一般の税金から支出しているのではないかということと、都市計画税を水海道地区の一部からだけ徴収している(石下区域からは徴収していない)のは不公平ではないかということのようです。 主張そのものより、気になる発言が多かったので、そこを引用しておきます。 発言番号 143 部長、都合が悪くなったら議論するなんて言うんじゃないですよ。私がさっきも言ったように、一部の常総市の職員が市長のところに書類を上げたら、市長が握りつぶしたんだか何だか知らないけど、(略) 今、部長は今から全部話し合って協議してやっていきますと、うそ八百言うんじゃないよ。職員がだれとだれが上げたまで、名前は上げないけど、この前に座っている中にもいるん
11月8日にフィリピンのレイテ島に上陸した超大型台風30号「ハイエン」は未曾有の大災害を引き起こし、各国は国際的な救援部隊を送り込みました。最初に動いたのはフィリピン政府と災害時の救援協定を結んでいたアメリカで、先ず沖縄県普天間基地から先遣隊のKC-130J輸送機2機をフィリピンに飛ばして、追ってKC-130J輸送機1機とMV-22オスプレイ4機を派遣しました。オスプレイは更に4機追加されて合計8機投入される予定です。 レイテ島の被災者をマニラに輸送したオスプレイ、アメリカ海兵隊より 普天間基地のオスプレイは既にこれまで何度かフィリピンまで自力飛行移動した実績が有り、航続距離の短い旧来型のヘリコプターでは迅速な展開が困難な長距離飛行移動を可能にしています。 (2013年01月24日)普天間基地のMV-22オスプレイがフィリピン軍との合同訓練でパラワン島に展開 長崎県佐世保市に配備されている
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