ムーサン @yuoTVgCGuaAip58 @poppoyakiya 身に覚えがあり過ぎる🤣 婚活モンスターはあまり引かなかったけど、お茶してる時、露骨に終始不機嫌な人もいた(まあ、それは私が待ち合わせ場所間違えたとかやらかしたからですが) こういうのが続くと、婚活バカらしくなってくるんですよね😑
追記: 「どんな人が好みなの?自分のことを書いていないからなにもわからない」ともっともなご指摘をいただいたので追記しました。 自分自身について、理想の相手について、自覚している課題・私自身の「なんかちょっと…」ポイントについて。 anond:20240611223050 --- 叩いてくれて構わない、意見がほしい。私の心が狭い? 前提として、「とにかく結婚したい!」わけではなく「一人でいるよりも二人でいた方が幸せであるような人と出会いたい」ので、市場価値的な観点でのツッコミ(高望みだ、お前にはお似合いだ、みたいなの)はあまり響かない。私の基準は「自分の市場価値に見合った人か?」ではなく「一人でいるより幸せになれるか?」なので、「今のあなたの価値観ではナシと判断しているけど、こういう見方もあるので、もう少し○○してみたらその人の良さがわかるかもよ」「○○したらいい人と出会えるかもよ」的なツッ
33歳年収400万の強者女性なんだが 最近婚活パーティー(32-40くらいの年齢層のやつ)に行ってる 婚活パーティーに行ってて思うんだけど、34歳年収700万の弱者男性がいるんだけどあれ何? 年収が低い代わりにイケメンとか清潔感があってオシャレだとか高学歴とかいい点があればまだわかるんだけど 別にそんなこともなくて 顔は幼い感じで悪い意味で色白。 別に清潔感があるわけでもなく服もユニクロとかで買ってきたような服を着てる(あ、これユニクロの感謝祭の広告で見たやつだ!) 学歴も高くない よくて地方国立大卒、普通に専門学校卒とかも混じってる 話したらいい人なのかなあって思って一応しゃべってみるけど、趣味はゲームって人が多く、 休みの日は旅行に行ったりすることもなくゲームとかしてるってパターンばかり 隣の席の女の人と話をする時もあるけど、こういうタイプ結構あるよねえって話によくなる笑 素直に疑問な
48歳バツイチ、年収700万円、公務員の伸一さん 3度目の婚活個室パーティ参加で、私は公務員の男性とマッチングした(個室パーティの手順や内容の詳細は、第3回を参照してほしい)。 初回と同様、新宿で行われたパーティで、男女10人ずつの参加者を募っていた。しかし平日開催だったためか、実際は男女ともに8人ずつの参加。 マッチングした男性の名は「伸一さん」といい、48歳でバツイチ、年収は700万円。 バツイチ同士、そして伸一さんにも別居している子どもがいるということで、パーティ上で話が弾んだ。初婚の女性は難色を示すかもしれないが、私は婚活市場において「再婚で子持ちの男性」のほうが話をしていて落ち着く。彼らは女性にも結婚にも幻想を抱いていない。だから素の自分で接することができる。初婚の男性相手ではそうはいかない。会話の端々で、彼らが私の性格や生活にチェックを入れているのを感じるのだ。 伸一さんとは後
私は年収700万あるし、弱者男性を自認してる実在の人間なんだけど たかだか年収が百万や二百万平均より高いだけで弱者じゃなくなると思ってるなら考えが資本主義的過ぎて甘いとしか言いようがないでしょ たかだか数百万年収が高いだけで弱者じゃなくなったら誰も苦労しないよ 【追記】 頭の中金で支配されてる視野の狭い人間が多くて驚愕してる たかがモテないだけみたいなセリフが出てくるのも驚くしかない 実際、彼女や妻子持ちの年収300万くらいの人間に、彼女や妻子がいなくなり一生できなくなるけど年収700万になる権利があったとしても使うやつは限られてそう そのくらい配偶者等がいることは生活に重要なのにね ほんと視野狭窄に陥ってる金銭信者が多すぎる
全体的には、未婚および離別・死別などの独身のほうが孤独を感じやすく、女性より男性のほうが孤独を感じやすい。さらに、年齢的には、30~50代の中年層が孤独を感じやすいという傾向が見てとれます。もっとも孤独を感じやすいのは、男性では50代で配偶者と死別した層、女性では30代で離婚した層でした。 孤独を感じることと「それを苦痛に感じる」ことは別問題 しかし、単純にこれだけを見て、「やっぱり結婚したほうが孤独じゃないんだな」と結論づけてはいけません。そもそも「孤独が問題だ」と大声で騒ぐわりに、性別や年齢、配偶状況にかかわらず「孤独を感じる」という割合は過半数にも達していないわけです。高齢者の孤独という話題もありましたが、これを見る限り、むしろ高齢になるほど孤独感は感じない傾向もあります。ある意味、現役世代で人との交流機会が多いはずの年代のほうが孤独感は高いということになります。 そして、忘れてはい
39歳エリート男性、初デートで“1万2000円”すし懐石ランチを頼まれ交際終了へ 1 名前:puriketu ★:2021/05/04(火) 06:43:20.03 ID:G9f4na8h9 米田宗一郎さん(39歳、仮名)は一流企業に勤める、年収1000万超えのエリート男性。坂口敦美さん(32歳、仮名)とお見合い後、交際に入りました。結婚相談所のお見合いの場合、個人情報を保護する観点から、交際に入って初めて、仲人を通じてお互いの連絡先を交換します。そして、男性から女性にファーストコールを入れるのが通例です。 宗一郎さんは指定された時間に、敦美さんに電話をしました。 「交際希望、ありがとうございます」 「こちらこそです。お話も楽しかったし、お仕事のできる男性は違うなと思ったんですよ」 そんな褒め言葉に宗一郎さんはとてもうれしくなりました。 「早速ですが、週末、ランチしませんか? 敦美さんは和
………………本当に…………頂いた身で……こんなこと…アレですが……………………………(30歳) https://t.co/YkPBS1oI6q
先日取材した女性主導の婚活サイト「キャリ婚」が、友人との話題で出てきた時の話です。最後に出てきたのは優等生みたいな教訓で、我ながらなんだか小賢しさを感じるけど、優しい世の中になるといいなと思いを込めてコラムに思いを綴らせてもらいました。 久々に会った友人たち4人(男2人・女2人)と婚活の話題になったので、「最近キャリ婚ってサービスの取材に行ってさ~」という話をした。キャリ婚は女性主導で男性を選ぶという趣旨で運営されている、働く女性をメインターゲットとした婚活サイトだ。 そしたら、その場にいた男友達1が、なんとキャリ婚を使ったことがあると! 彼は、女性が働きに出ることや、男性が家事をすることに寛容そうだもんな。 キャリ婚で結婚できたら幸せになりそうだなぁ。よきよき。 私は嬉しさでワクワクしながら質問した。 「で、どうだった?マッチングした?」 すると、こんな答えが返ってきた。 「マッチングし
今月発表されたユーキャン新語・流行語大賞で「J婚」という耳慣れない言葉が候補に入った。「J」は自衛隊の頭文字のJ。自衛官との結婚を目指した婚活を表す言葉だという。いつの間に、これほど光が当たる存在になったのか。自衛隊像の変化を追った。 J婚は、結婚相談所を運営する会社「ナウい」の造語だ。同社が昨夏にJ婚のあっせんを始めると、多い月で50件以上、女性らから問い合わせがきた。桑山裕史社長は「安定性や頼りがい、制服の格好よさなどが魅力のようです」。 防衛省の広報誌「MAMOR(マモル)」も2010年から、婚活中の自衛官を連載で紹介している。編集・発行を請け負う扶桑社の高久裕編集長は、「最も人となりを見られる婚活で自衛官が注目されるのは、自衛隊に対する世間の信頼が高まっているからではないか」。 同誌の部数は09年の創刊時から約1万伸び、約3万部。壇蜜さんらタレントやアイドルが自衛隊の制服で表紙を飾
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