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日本語と言葉に関するbig_song_birdのブックマーク (3)

  • 「外来語多い」認める=法的問題ない―NHK会長 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    NHKの松正之会長は4日の記者会見で、同局の番組に理解できない外国語が多く使われ、精神的苦痛を受けたとして慰謝料を求める訴訟が名古屋地裁に起こされたことについて、「私も古い人間なので、外来語が多いという(印象を持つ)のはある」と述べた。ただ、番組制作は「(用語使用の)ガイドラインを踏まえたものになっている」とし、法的な問題はないとの認識を示した。

    big_song_bird
    big_song_bird 2013/07/05
    法律の問題じゃあるまい。視聴者に理解してもらえるように勤めるのがメディアの責務じゃねーのか。
  • サービス終了のお知らせ

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    big_song_bird
    big_song_bird 2013/04/15
    クロノクルセイドのことかーッ!
  • 「飲み」と「呑み」について

    飲酒を「飲み」ではなく「呑み」と表現することに違和感がある、というか引け目を感じる。 こういった認識の根底には「飲酒=レクリエーション及び娯楽のための手段」という定式が私の中で成立していることもあるだろう。だが、それを抜きにして考えてみても、やはり違和感がある。字面の問題だろうか。 「飲み」という言葉は体内に摂取するような意味合いで用いられているということがある。そこには人間の主体性があり、飲酒に用いられた場合、ほろ酔い気分を連想させる、みんなでワイワイしゃべりながら「飲む」という楽しそうなイメージを与える。 これに対して「呑み」という言葉は「丸呑み」という言葉に象徴されるように、外部からの不可抗力のようなものを受けているように感じる。謂わば人間の主体性がアルコールに脅かされているイメージがあり、ほろ酔いどころではなく泥酔を想起させる。 「呑み」という言葉はどちらかというと未成年者の飲酒で

    「飲み」と「呑み」について
    big_song_bird
    big_song_bird 2013/02/07
    正直どうでもいいが、落語でもお茶を「飲む」のとお酒を「呑む」のでは仕草が違う。まぁそういうこった。
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