小西桃男SR用 @konishi_momoo @Tak8x 知り合いの会社もこういうのやっててびっくりしたけど、よく聞いたら、正社員が給料から出し合ってドリンクサーバーを買っているのでと言うことだった。非正規は自分で持ってくる人が多くて、参加したがらなかったらしい。かと言って金も出さずに飲む人がいて、書いたらしい。
プレミアム特集「今日から1年で億り人になる」第7回は、経済学者の竹中平蔵氏が日本の長い経済停滞「失われた30年」を作ってしまった日本人について語る。「かつて日本人にあった『辛抱強さ』はなくなり、文句ばかり言う国民になってしまった」。竹中平蔵が絶望を語る。また、この世の中でどうやってスキルアップしていくのか、お金持ちになれるのか、も説明するーー。 日本人から消えた辛抱強さ…すぐに文句をいう日本人 日本はとても便利な国になりました。夜中にお腹がすいたら近くのコンビニが空いていますし、一人くらしの人は好きな時間にシャワーが浴びられます。私の幼少期など、家でトイレにいくたって順番待ちだったりと、夏は家が暑かったりと、さまざまな我慢が日常生活の中にありました。 しかし、昔は当然だった我慢が、今ではなくなりました。それは「いいこと」である一方で、かつて日本人にあった「辛抱強さ」というものがなくなってし
大学時代の友人に会った。 大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。 お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。 卒業から5年たった。 私は正社員、彼女は派遣社員。 給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。 それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。 ただ、この前一緒に遊んで、思った。 もう彼女と昔と同じ感覚で遊ぶことはできない。 金銭感覚が違いすぎる。 彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。 都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。 ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行
先行きが不透明な世の中で、多くの人が望むのは、正社員という働き方でした。朝日新聞デジタルのアンケートへの回答では、正社員の良い点を挙げる声が多く寄せられました。一方、長時間労働など、良くない点の指摘もまた、目立ちました。正社員という働き方の問題点を、皆さんの声とともに考えていきます。 会社移れる制度作りを 八代尚宏・昭和女子大特命教授(労働経済学) 正社員は1970~80年代に日本が高い成長率だった時代に合っていたモデルです。企業は慢性的な人手不足で、優秀な社員確保のため、長期雇用、年功賃金の制度を整えました。 しかし、今後の低成長、少子高齢化社会の下では、正社員モデルの維持は「空想的」です。年功賃金は、高賃金の中高年が増えれば、支えられなくなるでしょう。企業が正社員の雇用を不況期にも維持しようとすると、非正社員が不可欠で、その数はこれまで以上に増えるでしょう。 雇用のあり方は年金制度の影
雇用が不安定だからとかそういう理由じゃなくて、単に現場で働いてる人間が困るから。 奴らのモチベーションの低さは異常。きちんと仕事をしてやろうって意識は皆無。 そういう人間と働くと結局そいつらの尻拭いをするのは別の人。 経営者から見ればリスクとコストが下がるからいいんだろうけどさ。 実際に働いて彼らを使う側からすれば、ただただ大変になるだけ。 でもしょうがないよな。結局は時間で働いてるわけなんだし。 がんばってもがんばらなくても、極端なこと言えば勤務時間内にそこにいれば金はもらえるんだし。 リストラされる可能性があるとはいえ、昇進とかボーナスってうまみがおれらにはあるが彼らにはないし。 現場のことを数字で見てる経営者はそのあたりが理解できないんだろうな。 それでも派遣を使うってことは実際に数字がそれであがるんだろうね。 それならしょうがないけど、しょうがないんだけどさ、大変なのはおれらなんだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く