イチロヲ📛 @ichirowo 電気屋なので、感電している人を引き剥がす為に飛び蹴りの練習をした事があります。 60kgの砂袋に対して真上にジャンプして足先だけで動かそうと飛び蹴りをしても意外とびくともしません。全身を使って竜巻旋風脚のつもりで蹴らないと動かないので、電気に関わる方は竜巻旋風脚を練習した方が良いです 2024-03-02 10:52:14
![感電した人を助けるために飛び蹴りの練習をした事があるがビクともしないので関係者は竜巻旋風脚を練習した方が良い→「まだ威力が足りない」と有識者が集まる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3bd95d557a0aaf7a3e29158c1cb728086feca653/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F32275eb331070d897cddae178cc91130-1200x630.png)
イチロヲ📛 @ichirowo 電気屋なので、感電している人を引き剥がす為に飛び蹴りの練習をした事があります。 60kgの砂袋に対して真上にジャンプして足先だけで動かそうと飛び蹴りをしても意外とびくともしません。全身を使って竜巻旋風脚のつもりで蹴らないと動かないので、電気に関わる方は竜巻旋風脚を練習した方が良いです 2024-03-02 10:52:14
ここ数年、ネット上で「仕事猫のグッズやポスターを現場で見た」といった声をよく見かけるようになりました。まさに適材適所な起用ですが、どのような経緯で仕事猫は現場に現れるようになったのでしょうか。グッズを販売する中央労働災害防止協会(中防災)に話を聞いてみました。 仕事猫は、イラストレーターのくまみねさん(@kumamine)による猫のキャラクター。工事現場などで「ヨシ!」と指さし確認をながら危険行為をするコラ画像「現場猫」を、元イラストの作者であるくまみねさんが逆輸入したものとなります。 最近では労働災害防止の促進団体である中災防が「仕事猫」の公式グッズを販売しており、ついに現場に仕事猫がやってきたとたびたび話題になっていました。どのようにして仕事猫グッズは生まれ、現場ではどのように扱われているのか。話を聞いてみました。 ―― 仕事猫グッズやポスターが現場に取り入れられ始めたのはいつごろから
あの絵がそもそも民度が低い雑な絵で嫌いってのもあるし、 どうせならカワイイちゃんとした絵にしろって思う なんか平成の民度って感じできらい 令和って感じのミームじゃないな 普通にヒヤリハット案件・労災案件で通じるだろ <ゆっ〇り解説> 童夢「ゆっくり童夢よ」 マリポーサ「ゆっくりマリポーサだぜ」 童夢「今日は民度の高い絵ってなに?について説明するわ」 マリポーサ「たのしみだな」 童夢「雑じゃない丁寧な絵でかわいく、見た人に印象が残り、建設・工場といった現場にも無償で張り紙できるような、ライセンスフリーでいらすとや・くまもんみたいなポジションで社会貢献ができる絵のことよ。つまりターゲットと目的が明確であることね。ふざけた雑な絵がバズってたり現場に貼られてたら見た人の民度が落ちて逆に事故がふえるでしょ」 マリポーサ「おわっちまったな」 ゆっ〇り解説 ~完~
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