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開発と軍事に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 米F35、開発コスト10年で倍増 「負担できない」と米国防総省

    米ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)開発した 次世代戦闘機「F35(F-35 Joint Strike Fighter、JSF)」(2009年4月22日入手)。(c)AFP 【5月20日 AFP】米軍の主力戦闘機として開発中の次世代戦闘機「F35(F-35 Joint Strike Fighter、JSF)」について、米国防総省のアシュトン・カーター(Ashton Carter)国防次官(調達・技術・兵たん担当)は19日、開発費が「高額になりすぎて負担しきれない」として、計画の見直しが必要だと指摘した。 国防総省では計2443機の導入を計画しているが、カーター国防次官によると、約10年間の開発期間を経て、1機あたりの開発費は倍増したという。 国防総省の担当者によれば現在、開発総額は3850億ドル(約31兆円)に達し、1機あたり不変価値で1億300万ドル(約84億円)にま

    米F35、開発コスト10年で倍増 「負担できない」と米国防総省
    big_song_bird
    big_song_bird 2011/05/20
    なんだ、国防省の方針は「飛んでみせたら買ってやる」じゃなかったのか?ボーイングの納期遅れといい、アメリカ工業ってだんだんダメになってる気がする。
  • 胡主席、次世代ステルス機「殲20」試験飛行を知らされず 「中国指導層の恥」と米メディア - MSN産経ニュース

    【ワシントン=犬塚陽介】米国防総省高官は11日、ゲーツ国防長官が中国の胡錦濤国家主席との会談で、中国人民解放軍が開発している次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」の試験飛行に言及した際、胡主席を含む中国側の関係者がこれを知らされていない様子だったと明らかにした。ゲーツ長官に同行する米メディアが報じた。 事実なら中央軍事委員会主席として軍を指導する立場にある胡主席が、重要な会談を前に軍幹部との意思疎通を欠いていたことになり、米メディアは「中国指導層にとっての恥となる」(米紙ウォールストリート・ジャーナル)と伝えている。 高官によると、会談でゲーツ長官が「テスト飛行は私の訪問に合わせたものか」と聞いたところ、胡主席ら同席していた「文民全員」が、試験飛行について「知らされていないのは明白だった」という。 胡主席はその後、試験飛行は「長官の訪問に合わせたものではない」と答えたとされる。 ゲーツ長官

    big_song_bird
    big_song_bird 2011/01/12
    中国共産党と軍部の不仲説がまた裏打ちされてしまった模様。軍部は中国共産党の支配下にあるべきなのに、中国シンパが必死になって庇ってるのが(w。
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