黒人や移民は低学歴で貧乏でモラルに欠けた犯罪者予備軍だから差別して良いとのこと。下着泥棒を大臣に据える美しい国の住人には理解不能。
黒人や移民は低学歴で貧乏でモラルに欠けた犯罪者予備軍だから差別して良いとのこと。下着泥棒を大臣に据える美しい国の住人には理解不能。
Conflictwatcher@日米往復生活 @Conflictwatcher 夜中だけど仕事で家に帰れないので連レスで駄文いきます。内容は移民と、差別について。昔書いた内容の再掲。 今移民や難民が問題になってて、彼らを受け入れない人や、反移民デモしてる人を「極右」「差別主義者」と非難する意見をよく見かける。自分も日本にいた頃は差別最低って思う側だった。続 2016-01-31 18:00:15 Conflictwatcher@日米往復生活 @Conflictwatcher だが海外で暮らすようになって、差別を「する」側の事情も少しずつわかってきた。まず自分が直接見た差別の例を挙げてみよう。「ヒスパニックの掃除人が職場の併設ジムを使うようになったのを知り、自分の同僚たちがジム通いをやめた」「同僚は誰も自分らの部署を掃除してくれるヒスパニックに続 2016-01-31 18:03:01 Co
【2017年5月21日更新】 海外で働くこと考えた場合、いきなり現地に飛びこんで就職活動することは賢明とは言えないです。海外で就労ビザは、そう簡単に取得できないのです。 僕はコレをやりましたが、まだワーホリが使える年齢(30歳以下)だったから出来ました。 可能ならば、日本の求人サイトや転職エージェントを活用して、海外勤務のある企業や現地企業の仕事を得てから現地入りするのがベストでしょう。これが、リスクを最小限に抑えつつ「海外で働く」を実現する最も賢い方法です。 もちろんこの場合、グローバル人員として要求に見合うスキルとキャリアが必要ですが、現時点で実力不足だとしても、海外で働きたいと考えている人は、まずは日本の求人サイト・転職エージェントに登録して、しばらくアンテナを張っておくことをおすすめします。 ここでは、海外の仕事を見つけるための求人サイト・転職エージェントをまとめて紹介しておきます
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