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  • 作詞家とボーカルのための宇多田ヒカル論:「Automatic」における子音の強調の方法 | Lyrics Theory

    前回の投稿「宇多田ヒカルの作詞の特徴:半シラブル化仮説」では、仮説と概論を示しました。 閲覧数は1記事で25,000ページビューにのぼり、はてなブックマークで221ユーザーのブックマークをいただいております。また、ブログの購読者は12名増加しました。彼女が現在、多くの人の関心を引いているアーティストだということでしょう。 今回の投稿では、前回述べた「宇多田ヒカルの歌詞には切れ目がある」という話を具体的に説明していきます。 概要を先に示しておくと、特に小節の1拍目と3拍目において子音を強調して発音することで切れ目が達成されており、実際にそれをやる方法について書きます。また、特にそのテクニックに使いやすいおすすめの子音を提示します。歌うときや歌詞を書くときにぜひ試してみてください。 あくまでもぼくの狙いはミュージシャンが理解して、実作や実演に使える分析方法を提供することにあります。ご意見やご

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