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NASAに関するbig_song_birdのブックマーク (4)

  • NASAが突然オリジナルTRPGのシナリオを無料公開。異世界に迷い込んだ地球人、科学スキルを駆使して失われた「ハッブル宇宙望遠鏡」探索へ - AUTOMATON

    今回、NASAによりTRPGシナリオ『The Lost Universe』が公開された。舞台となるのはExlarisなる惑星。Exlarisはもともと地球と同様にハビタブルゾーン(生命居住可能領域)に存在しており、知的生命体によって社会が形成されていた。またこの世界には「魔法」があり、それは真空エネルギー(the energy of the vacuum)を利用しようとした際に発見されたとのこと。 しかしExlarisにブラックホールが近づくことで状況は一変。惑星Exlarisの軌道は大きく変化し、惑星系からはじき出され、自由浮遊惑星となってしまう。この事態に際して、学者や魔法使いたちは一丸となり、真空エネルギーを用いたシールドを生成して元の環境を再現。最悪の状況を免れることに成功した。とはいえこの事件によって、惑星の大部分はずっと夜になってしまい、クリーチャーが出歩くようになってしまった

    NASAが突然オリジナルTRPGのシナリオを無料公開。異世界に迷い込んだ地球人、科学スキルを駆使して失われた「ハッブル宇宙望遠鏡」探索へ - AUTOMATON
    big_song_bird
    big_song_bird 2024/03/05
    政府公共機関が自分たちの仕事を理解してもらうために、こういうゲームを無料公開するのって面白いね。アメリカ陸軍もFPSを無料公開してたし。
  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00506,992 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
    big_song_bird
    big_song_bird 2023/10/25
    屋上から落として地面に叩きつけるか、ぬるま湯に浸けて温めれば開くんぢゃね?
  • NASAが「ブラックホールの音」を公開、ネット民が続々と恐怖の渦へ

    NASAは、観測されたデータをもとに、音に変換する「ソニフィケーション」という試みを行なっており、今回公開されたものは、地球から2億5,000万光年離れたペルセウス座銀河団のブラックホールの音源。実際の音は、ピアノ中央の「ド(C)」の音よりも57オクターブ低く、人間の耳では聞き取れない。しかし最新の可聴化技術によって、人間の耳で聞こえるように調整されたという。 天文学者が、ブラックホールの重力波が銀河団の高音ガスにさざ波を引き起こし、それが音に変換される可能性があることを発見した2003年以来、ペルセウス座銀河団のブラックホールは音に関連づけられていたそうだ。今回の可聴化は、NASAのチャンドラX線観測衛星のデータを元に作られており、初めて音として聞くことができるようになった。 ネット上では「亡者の叫びみたいで怖い(´;ω;`)」「聞いちゃいけない音みたいで…何とも言えない気持ちになる(う

    NASAが「ブラックホールの音」を公開、ネット民が続々と恐怖の渦へ
  • CNN.co.jp : NASAの衛星「SMAP」、干ばつ対策を手助け

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)が、地球の全土壌の水分量を測る観測衛星「SMAP」の打ち上げ準備を進めている。 SMAPは「Soil Moisture Active Passive」の略。現地時間の1月29日午前6時20分、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から打ち上げが予定されている。 SMAPが宇宙で展開する回転メッシュアンテナは直径6メートルと過去最大の大きさ。打ち上げ時には30センチ×120センチの大きさに折りたためるようにした。 打ち上げ後はマイクロ波を使った2台の機材で2日ごとに地球の土壌の表層5センチの水分量を計測する。この情報をもとに土壌水分地図を作成し、干ばつの早期警戒警報に役立てる計画。 干ばつの発生を予測できれば、農家が取水計画を変更したり、作物の植え付け時期を遅らせたりといった対策を取ることが可能になる。こうした予想は現在、農家の経験に頼っているのが現状だ

    CNN.co.jp : NASAの衛星「SMAP」、干ばつ対策を手助け
    big_song_bird
    big_song_bird 2015/01/06
    SMAPに森君はいません、にフイタw
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