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鬼龍院 やっぱり大きかったのは露出ですね。もちろん事務所の人は「曲がよかったからだよ」と言ってくれるんですけど。あとはどれだけカラオケで歌えるかというのも重要だと思います。 『女々しくて』に関して他のミュージシャンの方が褒めてくれてすごく納得したのが「上手く歌えなくてもなんとかなる雰囲気が、すごくいいと思う」ってことなんですよ。 酔っ払って音をはずしても、歌詞を間違えても誰も怒らなさそうな曲じゃないですか。だからカラオケでリクエストしやすかったんじゃないかなって。 そういったいろんな要素がマッチしたんでしょうね。でも、狙ってヒットを出せるというのは、なかなかできることじゃないです。 「音楽はわりと無力である」 ――じゃあ、もし今、鬼龍院さんが当時の事務所の社長と同じ立場にいたと仮定して、「これはいい曲だ」と思える曲を作った新人アーティストを売り出そうとするならば、どういうことを考えますか?
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