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ブックマーク / biz-journal.jp (2)

  • セブン-イレブンが業者からノウハウ横取り契約解除? 訴訟の原告「セブンは強奪者」

    ーーニュースサイト「マイニュースジャパン」を中心に、企業のパワハラ問題や労働争議を追いかけ、常に弱者の立場にたった取材を続けるジャーナリストの佐々木奎一。独自のルートで取材した、企業裁判のか中にある人々の声を世間に届ける! セブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン)の都内23区の店舗と、クリーニング・サービスの提携をしていたCK社(仮名)が、一方的に契約を打ち切られた。契約打ち切り後、セブンは、ほかの会社と提携しており、それまで6年間にわたって築いたノウハウを横取りされたCK社が、セブンを相手取り、東京地裁に損害賠償請求等を求める訴訟を起こした。そして今年1月の一審判決で、セブンの一部敗訴判決が下った。マスコミが報じないこの事件の真相を、裁判資料に基づき詳報する。 原告の戸賀直樹氏(仮名)は、大学卒業後の1960年代後半に西友に入社。80年代後半に、ファミリーマートに転籍し、営業部長、営業

    セブン-イレブンが業者からノウハウ横取り契約解除? 訴訟の原告「セブンは強奪者」
  • メルカリ、“無責任”上場で株価暴落…上場直後に赤字拡大&業績予想非開示、市場で不信増大 | ビジネスジャーナル

    個人間で中古品を売買するフリーマーケットアプリ大手のメルカリの株価は右肩下がりで、下落に歯止めがかからない。12月19日には、とうとう2000円を割り込み、21日には一時、1820円まで下落。連日の上場来安値の更新となった。公開初日比で株価は3分の1以下に崩落した。 6月19日、メルカリが東証マザーズに新規上場した。企業価値が10億ドル(約1100億円)を超える「ユニコーン」企業の上場は、投資家から期待を集めた。ユニコーンは、額に一の角が生えた伝説の生き物。ユニコーン企業とは、投資家からユニコーンのように巨額の利益をもたらす可能性のある企業として注目される。 上場直後に、公募価格(3000円)の2倍に当たる6000円をつけた。時価総額はおよそ8574億円と、大型IPO(新規株式公開)となった。だが、その後、株価は急落。11月1日には、ついに公募価格割れの2891円に。上場時点で寄せられて

    メルカリ、“無責任”上場で株価暴落…上場直後に赤字拡大&業績予想非開示、市場で不信増大 | ビジネスジャーナル
    bigant1200s
    bigant1200s 2018/12/23
    無責任てあなたねぇ
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