デイリーポータルZのほうに通常更新しますなんてはりきって書いたものの不安で仕方ない。世間的にも不安らしく、スーパーのものが買い占められているというので見に行った。 がらがらの小麦粉コーナー。上の方に残っているのは… きなこ。「きなこ悲しい」(想像) レトルト食品の棚もがらがら。 残っていたのは… ヤリイカカレー。イカのポーズの不気味さが敗因か。ちなみにパッケージに惹かれたので購入。 個人的にショックだったのがこの棚。 練り物の棚。右下の白いものを残してほぼ完売。残っていたのは… なんとちくわぶ。 ちくわぶは好きな食べものベスト10に入るだけにここで発覚した不人気ぶりが意外。買い占めてちくわぶが人気食材であることをアピールしたいがこんなに要らないので見送り。 あと気づいたのはみんな栄養に目覚めてしまったのではないか、ということ。インスタントのごはんパックの棚はほぼゼロ。 ご飯がないだけでこん
『少年の町ZF』(しょうねんのまちゼフ)は、原作:小池一夫、作画:平野仁による日本の漫画。『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて、1976年から1979年まで連載された。 1977年11月28日から同年12月16日まで、TBSラジオの『ラジオ劇画傑作シリーズ』でラジオドラマ化され、放送された。 2011年に小池書院キングシリーズ版の再刊により、『テレビブロス』「ブロス・コミックアワード2011」SF部門1位を受賞した。 あらすじ[編集] 基本設定 物語の骨格は、少年たちが知恵と勇気を武器に、地球を侵略する宇宙生物に立ち向かうものである。この宇宙生物は目に見えない微生物状のものであり、作品中では「茸(フッコ)」と表現されている。「フッコ」は単細胞生物に近い存在であり、知的生命体の血液中でしか生きることができない。彼らは宇宙の漂泊者であり、彼らが生きていける血液をもった知的生命体(「必要体
TDB企業コード:982217923 「埼玉」 (株)サム&カンパニー(資本金1億円、川口市芝4-2-10、代表川崎貴文氏、従業員51名)は、3月14日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請、同日保全命令および監督命令を受けた。 申請代理人は笹原信輔弁護士(東京都千代田区神田錦町3-3、電話03-3291-0636)ほか。監督委員には山川萬次郎弁護士(東京都千代田区麹町3-2、電話03-3239-0631)が選任されている。 当社は、1972年(昭和47年)5月に設立。現在では「カジュアルハウス306」の店名でジーンズやシャツなどカジュアルウエアの小売販売業に従事し、ウエアーのほか靴、鞄、小物やグッズなども扱い、その他若い女性を対象とした「リップラップ」や「パープルオニオン」などの店舗も運営(のちにこの2業態は閉鎖)。今年2月時点で43店舗の展開となっていた。 当初は紳士服を中心に
約2500人 死亡を確認 3月15日 12時40分 今回の地震と津波で、沿岸部の多くの地域が壊滅的な被害を受け、東北地方を中心にこれまでに死亡が確認された人は2500人近くに上っています。また、少なくとも1万7000人以上の安否が分からなくなっています。 【宮城県】宮城県ではこれまでに1254人の死亡が確認され、さらに沿岸部では多数の人が遺体で見つかっています。人口およそ1万人の女川町では、5000人余りが高台にある町の体育館など16か所に避難していますが、町の災害対策本部によりますと、残るおよそ5000人の安否が確認できていないということです。宮城県警察本部は、14日の災害対策本部の会議で、女川町や石巻市がある牡鹿半島のいくつかの浜辺で、それぞれ100人前後の遺体が見つかったことを明らかにし、遺体はあわせて1000人を超えるおそれがあるとしています。南三陸町でも壊滅的な被害を受け、県によ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く