HTC Oneは同社の新しいフラッグシップ端末となる。ステージに立ったHTCのCEO、Peter Chou氏は、「電話で、カメラで、音楽で必要な1台」とコンセプトを説明した。HTCはこのところSamsungに押されており、端末の概観が似ていることなども課題とされていた。「HTCを新しいレベルに」とChou氏が語ったように、HTC Oneは同社にとって巻き返しを図る重要なプロダクツとなる。 端末は「X」「S」「V」の3台 いずれもAndroid 4.0の上にHTC Senseを搭載 では具体的に端末を見ていこう。この日発表したのは「HTC One X」(開発コード「Endeaver」)、「HTC One S」(同「Ville」)、「HTC One V」(同「Primo」)の3機種。OSはすべてAndroid 4.0で、そこに独自UIの最新版である「HTC Sense 4」を載せている。 最上
ファーウェイ、クアッドコアプロセッサ搭載スマートフォン「Huawei Ascend D1 quad XL」、2012年9月12日中国にて発売 Huawei Ascend D1 quad XL ファーウェイ(Huawei)は同社初となるクアッドコアプロセッサ Android 4.0 大容量 2600mAh バッテリー搭載ハイスペックスマートフォン「Ascend D1 quad XL」。2012年9月12日より中国にて発売、価格2699元(約33,000円)。 ■ スペック 型番: U9510E OS: Android 4.0 Ice Cream Sandwich CPU: Huawei K3V2 Quad-core 1.4GHz (CPU 4core – GPU 16core) GPU: Hisilicon Technologies Immersion 16 RAM: 1GB ROM: 8G
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