国内有数の星空の観測地として知られる沖縄県石垣島の天文台に、宇宙の成り立ちなどを立体的に再現できる新しい映像システムが設置され、4日、お披露目されました。 石垣島天文台に新たに設置されたのは、「4D2U」と呼ばれる映像システムで、4日、地元の関係者に公開されました。 この映像システムは実際の観測データを基に、宇宙の成り立ちや地球を取り巻く天体が再現された映像を、特殊な眼鏡を使って立体的に見ることができるもので、12年前に東京にある国立天文台が開発しました。 同じ映像システムは国内のほかの天文台にも設置されていますが、石垣島天文台によりますと、200インチの大きさの平面のスクリーンで立体映像を楽しめるのは世界でもここだけだということです。 石垣島天文台の宮地竹史所長は「CGと違い、科学的データに基づいて作られた映像で、宇宙旅行をするような気持ちで星のことを勉強してほしい」と話していました。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています シルヴェスター・スタローン主演の名作「ランボー」が、ガチャの世界でフィギュアストラップになって帰ってきました。2013年7月発売、各300円。 これは玩具メーカー・奇譚クラブが手がける「ムービースターシリーズ」第1弾。「ランボー」「ランボー怒りの脱出」「ランボー怒りのアフガン」から各2体ずつの全6種類がフィギュア化されています。 ランボー怒りの脱出 ランボー怒りのアフガン おなじみの武器やタンクトップ姿を映画の迫力そのままにフィギュア化。ガチャでも野性味あふれるランボーの魅力は健在です。 advertisement 関連記事 「ガチャ」はこうして作られる:カプセルトイ「ガチャ」開発の秘密を聞いてきた!(※ボツネタ含む) ユージンの時代から数えると、なんとカプセルトイを開発して25年というタカラトミーアーツ。その開発の手法をうかがいつ
Xperiaと初音ミクのコラボスマートフォン「Xperia feat. HATSUNE MIKU」が、9月下旬にNTTドコモから発売される。3万9000台限定。 ベースとなっているモデルは「Xperia A」。4.6インチのディスプレイ、1310万画素カメラ、ワンセグ、NFCなどを搭載する。 発売に伴い、CGM型コンテンツ投稿サイトのピアプロで「Find Your MIKU Project」をスタート。初音ミク/Xperia用のサウンドロゴと初音ミクの肖像イラストを募集する。応募作品はXperia feat. HATSUNE MIKUのコンテンツとして収録される予定。 また六本木ヒルズの大型メディア「メトロハット」で、AR技術を活用した初音ミクライブを7月16~21日の午後7時半~11時限定で開催する。期間中にAndroid端末で専用のARアプリを起動してメトロハット外周にかざすと、巨大な
初音ミクスマートフォンが登場する?――そんなうわさがネットで話題になっています。 発端は、Xperia初音ミクverが出るらしいというTwitterユーザーのツイート。Xperia feat. Hatsune Mikuと書かれたパンフレットの写真も投稿しています。 パンフレットにはdx39.netというWebサイトのアドレスも。こちらのサイトにはボカロPによるサウンドリレーが掲載されており、サイトの背景は初音ミクのようです。サイト右上のデジタル表示版には「CFMdcmSMCME」の文字が。CFMはクリプトン・フューチャー・メディア、dcmはドコモ、SMCはソニーモバイルコミュニケーションでは……との声も。サイトの全貌は7月4日午後3時に明らかになるので、楽しみに待ちましょう。 dx39.net advertisement 関連記事 「なかよし」が初音ミクの描き方教えます 付録「進化形まんが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く