人気声優へインタビューを行う連載コーナーAmeba×電撃オンライン×ファミ通Appで贈る、『ガールフレンド(仮)』&『ボーイフレンド(仮)』に出演する声優陣にインタビューを行う長期連載コーナー。 今回は、『ガールフレンド(仮)』で五代律役を演じる羅弘美さんのインタビューをお届けしていきます。 『週刊少年ジャンプ』で連載されていた『封神演義』に登場する、太公望のキャラクターソングを聞いたことが、声優を目指すようになったキッカケでした。もともとは、安室奈美恵さんや“SPEED”に憧れていて歌手を目指していたんですが、そこで、声優さんも歌を歌うということを初めて知ったんです。そして、歌手として歌を歌うより、アニメのキャラクターとして歌を歌うほうがおもしろそうだと思い、声優に興味を持つようになったんです。そう思ったのが、中学生くらいですかね。そのときすぐに、「なりたい!」と親に伝えました。親も「い
シンガー・ソングライター平井堅(42)の通算37枚目のシングル「ソレデモシタイ/おんなじさみしさ」が12月10日に発売されることが決まり、全編インドの首都・デリー市街地と近郊で撮影を敢行した「ソレデモシタイ」のミュージックビデオ(MV)とジャケット写真が公開された。 【写真】その他の写真を見る 新曲「ソレデモシタイ」は、スリリングな恋愛を描いた歌詞が話題を呼びそうな禁断のラブソング。音楽でも映像でも「他の人にはできない、平井堅だからこそできることは何だろう」と考えているという平井は「“インド人に紛れて踊る”。これはまさに僕にしかできないことなのでは!(笑)」とひらめき、歌詞の世界観とは一転、ユーモアあふれるMVに仕上がった。 ストーリーは、美女にフラれたインド人のおじさんがボディソープの香りでトリップし、平井に変身すると、うれしくなって部屋で小躍り。街を徘徊したあげく、ダンスで美女に再び求
【サイゾーウーマン初出】(2014年4月) 「VERY」(光文社)は、30代から40歳前後の母親をターゲットにした人気ファッション雑誌だ。井川遥を表紙にしたセレブママ路線が受け、部数も35万部を誇っている。ところが、その「VERY」編集部に意外なところから一本の電話がかかってきた。電話の主は内閣広報室。安倍内閣のメディア対策を一手に担っている部署だ。電話をとると、相手はこう切り出したという。 「秘密保護法を特集するのですか。それならうちも取材してくれませんか」 確かに、「VERY」3月号には「お母さんこそ、改憲の前に知憲! 今、改憲が実現したら、将来、戦地に行くのは誰?」と題された記事が掲載される予定で、そこでは特定秘密保護法についても詳しく触れられていた。つまり、安倍内閣は批判記事が掲載されるのを知り、「こちらの言い分も載せろ」とやんわり圧力をかけてきたといえる。 しかも、電話がかかって
いちごミルク風味のペプシコーラ「ペプシ ピンクコーラ」が12月9日より季節限定で発売される。 ペプシといえば目にも鮮やかな緑色のキュウリ味「ペプシ アイスキューカンバー」(2007年)や、なぜそのフレーバーにしたのか問いたい「ペプシしそ」「ペプシあずき」(ともに2009年)、何味なのかさっぱり分からない「ペプシバオバブ」(2010年)などさまざまなコンセプト商品を販売している。 今回の「ペプシ ピンクコーラ」はいちごミルク風味ということで、2011年秋に限定販売された「ペプシピンク」の進化版といったところだろうか。価格は税別140円。 advertisement 関連記事 ローソン限定で「ペプシ エナジーコーラ」販売 ローヤルゼリーエキスやガラナエキスを配合。 ペプシの格好良すぎる桃太郎CMに、続編キターッ! 剣の師匠は二刀流のあの人 桃太郎の修業を描いた胸アツ展開! バスを待ってたら隕石
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