ありがちな設定かと思いきや...。5月31日にTwitterに投稿された4ページ漫画が、1日足らずで1万回以上もリツイートされ、「涙がこぼれました」「悲しくも優しい物語」と話題になっている。
ファンからは「え!!やばい!これは最高の組み合わせ」「大好きな2人の2ショット見れて嬉しすぎる」「めっちゃ好き!可愛い!かっこいい!」と歓喜の声が殺到。一方で「玲於の家!?うらやましいです」「佐野くんの自宅だなんて裕貴くんうらやましい」「裕貴くんになりたい」と羨む声も寄せられている。 カルテット主演が話題 映画「虹色デイズ」佐野、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める同作は、少女コミックながら「主人公が男子高校生」という斬新な設定が人気を呼び、累計発行部数は300万部を突破した同名コミックが原作。 佐野はピュアで元気な愛されキャラ“なっちゃん”こと羽柴夏樹、山田は恒松祐里演じる筒井まりの兄・筒井昌臣をそれぞれ演じる。(modelpress編集部)
人種差別ツイートのせいで主演番組を打ち切られ、エージェントも失ったロザンヌ・バー(写真:Shutterstock/アフロ) スーパーヒーローをお得意とするスタジオが、まさに正義の行動に出た。皮肉屋をも黙らせるその潔さに、アメリカが騒然となっている。 問題の発端は、アメリカ東海岸時間29日早朝にロザンヌ・バーが投稿した1本のツイート。そのツイートで、彼女は、オバマ前大統領のアドバイザーだったヴァレリー・ジャレットに対し、人種差別的かつルックスを侮辱する発言をした。バーは1時間後に投稿を削除、ジャレットに謝罪をしたが、彼女が主演とエグゼクティブ・プロデューサーを兼任するコメディ番組「Roseanne」のコンサルティング・プロデューサーで脚本家のワンダ・サイクスは、ただちに降板を発表する。そこまではまだしも、その約1時間後、なんとABCが、番組の打ち切りを発表したのだ。 この3月、21年ぶりに復
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