区民に親しまれる白石こころーど 白石こころーど(旧白石サイクリングロード)の正式名称は「道道札幌恵庭自転車道線」。現在、札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目)から、厚別川に架かる虹の橋(札幌市白石区南郷通21丁目南)を渡って白石区を抜け、さらに、厚別区を通り、JR北広島駅まで続いています。 この白石こころーどは、昭和48年9月に廃止された旧国鉄千歳線跡地でしたが、白石区民の「市民の憩いの場にして欲しい」という強い要望により、翌年8月、自転車・歩行者専用道路として生まれ変わりました。 今では、サイクリングやジョギング、犬の散歩などを楽しむ多くの人が行き交う、区民に親しまれる憩いの場所となっています。 また、白石区では、これまで以上に全ての利用者にとって安全で安心な道路を目指そうと、平成26(2014)年秋に、自転車優先の印象を受けやすい「白石サイクリングロード」という愛称
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