タグ

ブックマーク / www.dtmstation.com (4)

  • 超低レイテンシー実現のFL STUDIO mobile登場でAndroid快進撃スタートだ!|DTMステーション

    先日のAV Watchの連載記事でも紹介したとおり、ドイツ・フランクフルトのMusikmesseで、Image-LineがFL STUDIO 11とともに、Android版のFL STUDIO mobileを発表し、4月19日にリリースしました。価格は1,899円とちょっと高めだけど、Line-Imageの説明によれば、これはiOS用にリリースしているFL STUDIO mobile 1.0と機能的にはまったく同じとのこと。 さっそく、これを先日購入して、そのまま放置状態になっていたNexus10にインストールして使ってみたところ、ちょっと驚くべきことが!! そう、これまでAndroidデバイスはレイテンシーが大きいからダメという印象だったのですが、こいつはまったく問題なし!iOSと同等か、もしかしてそれ以上?というものだったのです。ついにAndroidデバイスのDTM市場格進出がスター

    超低レイテンシー実現のFL STUDIO mobile登場でAndroid快進撃スタートだ!|DTMステーション
    bigboy-kyt
    bigboy-kyt 2013/04/21
    GNexus以降のNexusでOSが最新だと低レイテンシと…条件付きだけどこれはwktk/藤本健の“DTMステーション” : 超低レイテンシー実現のFL STUDIO mobile登場でAndroid快進撃スタートだ!
  • Megpoidの英語版が間もなく登場。これはどう使えばいいの?|DTMステーション

    VOCALOIDの歌声ライブラリに英語版が存在することはご存知の方も多いと思いますが、実際に使ったことのある方は少ないのではないでしょうか?実は私自身もまったく使ったことが無かったのですが、最近になっていくつかのライブラリが登場してきています。中でも気になるのが、私もよく使っているMegpoidの英語版ライブラリ、「Megpoid English」が発表されたことです。 以前から開発元であるインターネットの村上昇社長から、「作っている」という話は聞いていたのですが、ついに2月28日に発売されることになりました。一足先に、ちらっと使わせてもらったのとともに、これがどんなものなのか、村上社長に電話で話を聞いてみました。 2月28日に発売されるMegpoid English VOCALOID3ってインストールする際に、「設定言語の選択」という画面が出てきますよね。普通は「日語」を選ぶわけですが

    Megpoidの英語版が間もなく登場。これはどう使えばいいの?|DTMステーション
    bigboy-kyt
    bigboy-kyt 2013/02/10
    めぐっぽいど英語ライブラリについてのインタビュー。『 中島愛さんは、英語が上手な方なんですか?』『村上:いいえ、そうではないんです。だから、先生に習いながら発音してもらっていたので、余計に時間がかかっ
  • 今更使ってみたけど、80’sを再現できるFairlight CMIアプリが凄い!|DTMステーション

    Fairlight CMIという楽器をご存知でしょうか?これは世界初のサンプリング・マシン(サンプラー)であり、私、個人的には高校生時代(30年ほと前ですね)、とっても憧れた機材。今ではシンセサイザにおいてサンプラーは、もっともありふれた音源ですが、当時、生音を録り込んだデータに音階がつけられるという発想は画期的でした。 またオーストラリア製で1,200万円もするという話だったので、手が届かないどころか、現物を見たこともない代物でしたが、グリーンモニターに3D画像で映し出されるサンプリングデータの波形と、それをペンライトで操作するユーザーインターフェイス、そして近未来的なデザインに憧れたのでした。 ホンモノFairlight CMIとiPadアプリがご対面! そのFairlight CMIを再現するiPhone/iPadアプリ「Fairlight CMI」が、昨年3月にリリースされていたの

    今更使ってみたけど、80’sを再現できるFairlight CMIアプリが凄い!|DTMステーション
    bigboy-kyt
    bigboy-kyt 2012/07/27
    そんなものがあったのか! やっぺ欲しい/藤本健の“DTMステーション” : 今更使ってみたけど、80'sを再現できるFairlight CMIアプリが凄い!
  • シンセ学習に最適な85円アプリ、I am Synth|DTMステーション

    DTMにおいて重要な要素であるシンセサイザ。PC上、またiPhone/iPad上で使える数多くのソフトシンセが次々と登場しているので、当に楽しい限りです。でも、これらのシンセをどうやって使えばいいのか、イマイチよく分からないという人も多いはず。結局プリセット音色を使っているだけという人も少なくないでしょう。 そんな中、当に初めての人でも楽しくシンセの基が分かり、直感的に音作りができるiPhone/iPad用のアプリ「I am Synthが登場しました。開発したのは、ニンテンドーDS用のシンセサイザ、DS-10やKORG M01の開発者としても著名なDETUNEの佐野信義さんです。 I am Synthを手に持つDETUNEの佐野信義さん 実際に画面を見ると、とってもシンプルでかわいいユーザーインターフェイス。画面の上半分には7つのパラメーターが、下半分にはキーボードがあるだけの構造。

    シンセ学習に最適な85円アプリ、I am Synth|DTMステーション
    bigboy-kyt
    bigboy-kyt 2012/04/07
    これいいなぁ! かわいい!/藤本健の“DTMステーション” : シンセ学習に最適な85円アプリ、I am Synth
  • 1