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パッチに関するbigbroのブックマーク (4)

  • 1.3.2 (正確にはr897)をビルド - 忘れないようにメモ

    Synergyの開発は止まっているものだと思っていたが、 svnリポジトリの方では1.3.2があったり、日語キー関係のパッチも当たっていたりと着々と進んでいるようでした。 とりあえず現状最終のr897にいろいろパッチを当ててビルドしてみました。 無変換,変換、半角/全角,ひらがな・カタカナキーに対応 英語キーボードでAlt+~で漢字変換のON/OFFが出来ないのを修正 ALT をつかんだままになる問題に対処 ローレベルフックの処理をスルーしているので副作用としてショートカットキーが使えないかも?(未確認) 日語リソースはまだ当ててません Vistaでも動きました(一応インストーラーもシールドアイコン付に) Vistaではサービスで動かないようです。 こちらにおきました-> SynergyInstaller.exe ↑ページが削除されてしまったので置きなおしました。 具体的な変更箇所 I

    1.3.2 (正確にはr897)をビルド - 忘れないようにメモ
  • synergy-plus へファイルのクリップボード共有機能実装 - Kzの不定記

    前回の続きで、synergy-plus にタイトルの通りファイルに対するクリップボード共有機能を実装する。実現方法はファイルのデータ体をやりとりするという方法もあるが、そうすると巨大なファイルの際に問題が発生するのが目に見えているので、Windows間限定になってしまうが、Windowsの管理共有機能を利用する。 CF_HDROP エクスプローラからファイルがクリップボードにコピーされるとフォーマットIDとしてはCF_HDROPになり、ファイルの取得方法はファイルのDrag&Drop時と同じようにDragQueryFile関数で取得できる。また、Win2000以降はファイル名にUnicode(UTF16)が使われるのでこれらを考慮して実装する。 変更箇所 元々がかなり整理して作られていたので変更しなければならない箇所はすぐにわかる。クリップボードに送られるフォーマットごとにWindows

    synergy-plus へファイルのクリップボード共有機能実装 - Kzの不定記
  • synergy-plus の日本語対応+α - Kzの不定記

    気がついたら半年ほど放置していた。まぁ気が向いたときの投稿ということで。 前振り Windows7を機にx64環境へ移行を計画 常用していて手放せないsynergyのx64版がない synergyは開発が長いことと待っていたのでforkしたsynergy-plusがあり、こちらはx86/x64ともにある というかんじで、synergyのソースにx64パッチを当てている方もいらしたが、せっかくなので設定の互換等もあるsynergy-plusへ移行をすることにした。 synergy-plusへの日語KB対応パッチ等の適用 synergyでもあったように、日語キーボードの場合にいろいろと問題があるのはplusでも同じだった。なのでsynergy向けに公開されている情報を元にplusのソースコードにパッチを当ててビルドし直し。調査や情報公開をされていた方々に感謝。 Synergy - 斜に h

    synergy-plus の日本語対応+α - Kzの不定記
  • Sysdeo tomcat plugin にパッチあて - たぷつきません

    原因判明。同じワークスペースにある他のプロジェクトのPOMの groupId+artifactIdが一致するものは、m2eclipseのMAVEN2_CLASSES_CONTAINERがプロジェクト参照として内包していることからくる問題だった。 あるライブラリのコンテナがワークスペース内のプロジェクトを参照するというような構成を持つということが、Sysdeo tomcat pluginには想定外だったためだった。3.2.1のソースを展開してプロジェクトインポートしてPluginデバッグしたら分かったので手元では対応したが握っててもしょうがないので、Excite翻訳まかせでレポートした。 以下がその内容だけど、このいい加減な英語で伝わるだろうか…。 Hi, MAVEN2_CLASSPATH_CONTAINER becomes in another project in the same wo

    Sysdeo tomcat plugin にパッチあて - たぷつきません
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