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ファイルシステムに関するbigbroのブックマーク (5)

  • Windowsでハードリンク/ジャンクション/シンボリックリンクを使う - うち記

    PC | WindowsでもUnix系みたいにシンボリックリンク張りたいなぁ、と思ったらWindowsのリンクはいろいろ複雑なことになっているようなので調べてみた。リンクを作成するにはLink Shell Extensionを使うのがオススメ。右クリック/右ドラッグ&ドロップから使えるし、その状況で使える機能しか表示されないのであれこれ考える必要がない。ジャンクションやハードリンクを表すアイコンが付くのもポイント。コマンドでやりたい場合は、参考サイトを参照のこと。リンクを使うならVistaにしようこういうリンクを使った運用をまともにやりたかったら、Vistaを使ったほうがいい。理由は以下の通り。シンボリックリンクをサポートしている2000/XPではエクスプローラからのジャンクションの扱いに危険なバグがある(参考1、参考2)。私もエクスプローラからジャンクションを削除して大量のデータをすっと

  • Windowsにおけるシンボリックリンクとジャンクション、そしてハードリンクを理解する

    Windows 3.1から使える。 1つのファイルに複数の名前(パス)を付けることが出来る。 ファイルの中身は共用して名前だけを増やすので、コピーした場合と比べて ディスク領域を節約できる。 片方の名前で開いたものを更新すると、ほかの名前で開いたものにも自動的に反映される。 等のメリットがある。 Windows 2000から使える。 ハードリンクとの違いは ディレクトリにも張ることができる ドライブをまたいで張ることができる ハードリンクではすべての名前は対等なのですべての名前を削除するまでファイル体が削除されることはないが、シンボリックリンクは別名に過ぎないので、名を削除した時点で体が削除されてしまい、別名で参照することもできなくなる。 リネームして同名のファイルを作り直すと、ハードリンクはリネームされたファイルを指し、シンボリックリンクは同名で作り直されたほうのファイルを指すよう

    Windowsにおけるシンボリックリンクとジャンクション、そしてハードリンクを理解する
  • ソフトリンク - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ソフトリンク" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2017年8月) ソフトリンク (Soft Link) は、コンピュータのディスク上で扱うファイルやディレクトリを、来の位置にファイルを残しつつそれとは別の場所に置いたり別名を付けてアクセスする手段である[1]。複製とは違い、実体がないこと、ソフトリンクで開いたファイルへの操作が実物のファイルにも反映されること、ファイルサイズが小さいのが特徴。 実際には、各種OSによって名称も異なっており、それぞれ、 Microsoft Windows - ショートカット[1] Mac

  • ハードリンク - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ハードリンク" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2024年2月) 名前によってアクセスできるファイルは少なくともひとつのハードリンクを持っている。ファイルは複数のハードリンクを持つこともある。この場合、そのファイルは複数の異なった名前でアクセスできる[2]。UNIXを例に言えば、すべてのファイル、ディレクトリにはinodeと呼ばれる固有のIDが割り当てられている。ハードリンクとは同じID(iノード)にアクセスするファイル(ディレクトリ)のことであり、新しくハードリンクを張れば、同じ実体(右図のActual Data on

    ハードリンク - Wikipedia
  • Geekなぺーじ : Linuxにデフラグが無い理由

    「ピアリング戦記」の英訳版EPUBを無料配布します! 英語IT技術書が日語訳されて海外に届けられることは多く行われていますが、日語版から英語版への翻訳には高いハードルがあります。 過去に、何度か私が書いた英語に翻訳して出版することはできないかを模索したことがありますが、これまで企画が実現することはありませんでした(中国語への翻訳はあります)。 しかし、今回、私としては初となる英訳版を上梓することができました。 2022年に出版した「ピアリング戦記 - 日のインターネットを繋ぐ技術者たち」ですが、これを日語だけにしておくのはもったいないという声を内外でいただき、それを受けて英訳を行うプロジェクトが去年動き始めました。 続きを読む... IPv4アドレス移転の売買価格推移および移転組織ランキング100 IPv4アドレスの中央在庫が2011年に枯渇後、IPv4アドレスの移転や、移

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