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2014年9月25日のブックマーク (2件)

  • 実際に分譲マンションに賃貸で住んでみて - sonoteamの日記

    「引っ越し貧乏は理想の住まいを手に入れるための代償、と強がってみる」という2年前に書いた日記において、私は、ビル、テラスハウス、分譲マンション(購入)、アパート、庭付き一戸建てと、ほぼあらゆるタイプの不動産物件に住んだ経験を踏まえた結論、というか仮説として、分譲マンションに「賃貸」で住むのがベストではないかと書いた。 実は、その翌年(2011年)の4月、私たち家族は実際に、世田谷区の分譲マンション賃貸で契約し、引越した。 その引越しのときも、上記の日記を書いたことなどすっかり忘れて、一軒家やアーケード内のビルなども含め相変わらず手広く物件探しをしてしまい、あやうくあの日記を書いた甲斐がなくなるところであったが、幸いにしてそれらの一軒家やらアーケード内のビルやらに決めてしまう前に、上記の分譲マンション賃貸に出ているのをネットで見つけ、そういえば! となったのである。 ものすごく結果的にで

    実際に分譲マンションに賃貸で住んでみて - sonoteamの日記
  • 引っ越し時に必ず覚えておきたい!自分で敷金を返還させる全手法【保存版】

    敷金は全額戻ってくると予定していたのに不動産管理会社からの敷金返還の見積書を見て仰天していませんか?それとももうすぐ引越しなので、ちゃんと敷金が戻ってくるか心配になっているのではありませんか? 国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、はっきりと通常使用の範囲内での劣化や汚れについての修理費・掃除費については基的に貸主(大家)が負担すると明記されています。つまり、普通に生活をしている限り敷金は全額返還されるのです。 しかし、いまだに、修理費や掃除費、ハウスクリーニング代として敷金から差し引かれている場合がありますが、そのまま納得してはいけません! そこで、今回はだれでも簡単に敷金を全額返還させる方法をお伝えします。もしも、納得のいかない負担があれば、この方法で全額敷金を取り戻しましょう。 敷金とは 敷金とは、家賃を滞納したり、部屋を異常に汚したり、壊したりした場合の修理

    引っ越し時に必ず覚えておきたい!自分で敷金を返還させる全手法【保存版】