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DTOに関するbigbroのブックマーク (4)

  • DAOとかVOとかDTOとか - 人類みんなごくつぶし

    設計、コーディングで用いられる言葉の整理。こいつらって何よ? DAO(データアクセスオブジェクト) VO(バリューオブジェクト、値オブジェクト) DTO(データトランスファーオブジェクト) エンティティ これらは、EJBの出現により(?)メジャーになった言葉たちです。 DAOは、DB(永続ストア)にアクセスするためのクラスです。 たいてい、VOを引数に受け取って、INSERT、UPDATEを行ったり、 SELECTしてVOやVOのリストを返したりします。 DTOはVOとほぼ同義ですが、微妙に違います。 何が微妙に違うかはメンドクサイので忘れます。 エンティティは、DAO+VO(DTO)のようなペアでDB操作を行わず、 エンティティクラス自体のメソッドにINSERTやSELECTを行うメソッドを定義します。 (SELECTは別のクラスにしたり、staticメソッドにしたりもする) VO/DT

    DAOとかVOとかDTOとか - 人類みんなごくつぶし
  • ザ・ケイのカミカゼアーキテクチャ:ValueObjectとDTOって何が違うの?

    2010年03月01日 ValueObjectとDTOって何が違うの? ValueObjectとDTO アプリケーションレイヤー(アーキテクトの階層)の疎密度を限りなく疎にしようと考えた場合、レイヤー間の伝達は"構造をもった値"のやり取りが最適です。構造を持った値と言えばDTO(Data Transfer Object)が一般的かと思うが、たまにValueObjectなる言葉が浮上する。その違いについて今日は語ってみる。 構造を持った値 具体的に書くとこうだ。 [Serializable] public class CustomerDTO { public string Id { get; set; } public string Name { get; set; } } なんてことない、値を保持する為だけのクラスです。 DTO 上のコードはまさにDTOなんですが、値をまとめて受け渡すこと

  • Data Transfer Object - Wikipedia

    Data Transfer Object(DTO)はデザインパターンの一種で、アプリケーションソフトウェアのサブシステム間でデータを転送するのに使う。過去、J2EE第一版においてはValue Objects(VO)と呼ばれていた。なお、マーティン・ファウラーが著書「Patterns of Enterprise Application Architecture」において示した「Value Object」はこれとは意味が異なる[1]。Data Access Object と組み合わせて、関係データベースからデータを検索するのに使うことも多い。 Data Transfer Object とビジネスオブジェクトや Data Access Object との違いは、DTO が自身のデータの格納と取り出し機能(アクセサメソッドとミューテータメソッド)しか持たない点である。 脚注[編集]

  • DAOとかDTOとかVOとかEntityとか

    Strutsを使っていたときにこのへんすごく迷った。SAStrutsでもでてきたのであらためて調べ直しておさらいしてみる。 VO vs DTO vs DAO vs Entity VOは不変でなければならないので、MVC間でやりとりされるオブジェクトは、DTOといったほうがいいらしい(参考:OZACC.blog: VOとDTOの違い)。 WikipediaのDTOをみると「過去、VOとも呼ばれていた」とある。よって、藤原はVOをもう使わないようにします(会社で使ってるな・・・)。 DAOはSelectとかInsertとか、DBにアクセスしてくれる人のこと。結果としてEntityを返してくれたりする。 Entityはレコードを表現する。DTO(VO)っぽいけど、DAOみたいなこともしやがるらしい(参考:DAOとかVOとかDTOとか – 人生全て暇つぶし) DTOは、EntityからDTOが作ら

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