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JavaとDAOに関するbigbroのブックマーク (2)

  • DAOとかVOとかDTOとか - 人類みんなごくつぶし

    設計、コーディングで用いられる言葉の整理。こいつらって何よ? DAO(データアクセスオブジェクト) VO(バリューオブジェクト、値オブジェクト) DTO(データトランスファーオブジェクト) エンティティ これらは、EJBの出現により(?)メジャーになった言葉たちです。 DAOは、DB(永続ストア)にアクセスするためのクラスです。 たいてい、VOを引数に受け取って、INSERT、UPDATEを行ったり、 SELECTしてVOやVOのリストを返したりします。 DTOはVOとほぼ同義ですが、微妙に違います。 何が微妙に違うかはメンドクサイので忘れます。 エンティティは、DAO+VO(DTO)のようなペアでDB操作を行わず、 エンティティクラス自体のメソッドにINSERTやSELECTを行うメソッドを定義します。 (SELECTは別のクラスにしたり、staticメソッドにしたりもする) VO/DT

    DAOとかVOとかDTOとか - 人類みんなごくつぶし
  • DAOとかDTOとかVOとかEntityとか

    Strutsを使っていたときにこのへんすごく迷った。SAStrutsでもでてきたのであらためて調べ直しておさらいしてみる。 VO vs DTO vs DAO vs Entity VOは不変でなければならないので、MVC間でやりとりされるオブジェクトは、DTOといったほうがいいらしい(参考:OZACC.blog: VOとDTOの違い)。 WikipediaのDTOをみると「過去、VOとも呼ばれていた」とある。よって、藤原はVOをもう使わないようにします(会社で使ってるな・・・)。 DAOはSelectとかInsertとか、DBにアクセスしてくれる人のこと。結果としてEntityを返してくれたりする。 Entityはレコードを表現する。DTO(VO)っぽいけど、DAOみたいなこともしやがるらしい(参考:DAOとかVOとかDTOとか – 人生全て暇つぶし) DTOは、EntityからDTOが作ら

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