Apple Wireless Keyboard ( Mac, iOS用のBluetoothキーボード ) を Windows で使おうと購入した. このキーボードには 『半角/全角キー』 がないため,IMEの切り替えをするのに マウスでIMEをON/OFF しなければならない. Apple Wireless Keyboard Helper for Windows 調べてみたところ,「Apple Wireless Keyboard Helper for Windows」と言うフリーソフトで解決できた.デフォルト設定で,『英数』キーに『半角/全角』が割り当てられている. Apple Wireless Keyboard Helper for Windows の作者HP http://www.misuzilla.org/Distribution/AppleWirelessKeyboardHelpe
Windows 8 の発売も間近... ということで、今日はWindows 8 で使ったら便利そうなフリーソフト を まとめてみました。 (私はまだタブレット環境にないので、全てデスクトップアプリケーションになります) Windows 8.1 向けはこちら 中には、Windows Vista / 7 で使えるものもあるので、それらのOS を使用している人も 参考にしてみてください。 尚、ここで紹介するソフトは、全て Windows 8 Pro ( 32bit ) で試したものになります。 64 bit 版では、正常に動作しない可能性もあるので注意して下さい。 Windows 8 関連の記事 ■ Windows Vista / 7 / 8 で、これまで使っていたソフトが正常に動作しない! ■ Windows 8 上で、起動できないソフトがある! Windows 8 の “ スタート画面 /
Free Video Catcher 「Free Video Catcher」は、通常の動画ダウンローダでうまくダウンロードできなかったり、利用者が少なくてダウンローダが対応していない動画配信サイトのストリーミング動画でも、通信内容を解析してパケットをキャプチャすることにより、半ば強制的に録画・保存することができるソフトです。 「WinPcap」というソフトと連携して、自分のPCが接続されているLANに入ってきたパケットをキャプチャする仕組みを採用しているため、保存したいストリーミング動画をウェブブラウザ上で再生するだけで、特殊な暗号化などが施されている場合などを除き、ほとんどどんな動画でも無理やり保存することが可能となっています。 キャプチャされた動画はFLV、MP4、WebM、Oggなどの形式の動画ファイルとしてローカルに保存され、音声部分だけをMP3形式の音声ファイルとして抽出して保
PhoneTrans 「PhoneTrans」は、iTunesを使わずにiPhone、iPod touch、iPad等のiOSデバイスに音楽や動画、アプリなどを転送できるソフトです。PC内の音楽や動画ファイルをiPhoneやiPadにドラッグ&ドロップで素早く取り込んだり、逆にiPhoneやiPad内にあるコンテンツをPCにバックアップすることもできます。 iPhone、iPod touch、iPadに動画や音楽などのコンテンツを取り込むには、通常ではiTunesを使って母艦PCのライブラリと同期を行う必要があるため、例えばCD一枚分の音楽を取り込みたいだけでもバックアップなど他の処理も同時に行われるため、時間がかかって非常に面倒な部分があります。 本ソフトを使えば、取り込みたいファイルだけを外付けディスクのような感覚で直接転送することが可能になるため、iTunesの同期のように長々と待た
「新しいパソコンを買ったから音楽データを移行したいけど、古いパソコンから簡単に移行できる方法が分かりません...」そんなお悩みが、米Lifehacker編集部に届きました。今回は、iPodやiPhoneから、無料で簡単に音楽データをPCへ移行する方法をお教えしましょう。 この問題を解決する方法はいくつかありますが、ほとんどが有料のアプリを使ったり、必要以上に複雑な方法だったりします。ラッキーなことに、iPodやiPhoneからすべての音楽データを簡単に移行できる方法があるのです。ジェイルブレイクする必要もありません。 ※注 この方法は、Macフォーマットの古いクリックホイールタイプのiPod以外の、すべてのiPodで使えます。残念ですが、MacユーザーでクリックホイールのiPodを持っている方は、これ以外の方法を利用しましょう。 1. デバイスのミュージックフォルダを探す iPhoneやi
今回は、Googleリーダーで使えるGoogle Chrome拡張機能11個を集めてみました。過去にも当サイトでは、FirefoxアドオンやGreasemonkeyスクリプトなどGoogleリーダーをさらに使いやすくするためのブラウザ拡張機能をいくつか紹介したことがありますが、もちろんGoogle Chrome拡張機能にも便利なツールがたくさんあります! せっかくGoogleリーダーを使うなら、色々カスタマイズしてもっと生産性アップをはかってみましょう!というわけで、これまでGoogleリーダーを情報収集ツールとして役立ててきた人も、他ブラウザにはないユニークなChrome拡張機能をうまく使って、さらに効率的に情報収集できる超便利なRSSリーダーへと変身させてみませんか? TPGoogleReader(リンク切れ) バックグラウンドで常にGoogleリーダーをチェックし、新着フィードが配信
クラウドサービスの最先端とも言えるEvernoteの存在は、もはや欠かせないものになっている人も多いと思いますが、一方で肝心のノートを閲覧するためのクライアントソフトが重いことに悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 筆者自身、決してハイスペックとは言えないラップトップをメインPCとして使用しているため、重くてどうしようもないと言う程ではありませんが、いまいち快適とは言い難い使い心地にストレスを感じてきたことも今までに何度かありました。 また、以前はウェブ版のEvernoteのユーザーインターフェースがクライアントソフトのそれとは大きく異なっていたため、プラットフォームによって使い勝手の善し悪しが変わってしまうという問題もありましたが、こちらは最近になってクライアントソフトのUIとほぼ同じのものに変更され、ずいぶん使いやすくなりました。 そこでこれを機に、思い切ってクライアントソフ
ファイルやフォルダーに入っているデータを別領域に保存してバックアップすることができるソフトのことです。自分で定期的にバックアップしておきたい大事なファイルでも、ついうっかり忘れてしまったり面倒だったりすることもあります。 大事なファイルは予測の付かない事態に備えて、定期的にバックアップをとりたいものです。ここではバックアップをサポートしてくれるフリーソフトを紹介します。
タスクトレイアイコンから音量設定の確認や音量調節が簡単にできる常駐ソフト。タスクトレイのアイコンにPCのマスターボリュームの音量が表示され、音が鳴っていないときでも現在の音量設定を一目で把握できる。また、アイコン上でマウスホイール回転、またはあらかじめ設定した任意のホットキーで音量調節が可能。ホイール回転の速さにより音量増減の幅を変えられるほか、ホイールクリックなどの機能割り当てを変更できたり、音量変更のたびに“ポン”と音を鳴らして耳で確認できるオプションもあるなど、カスタマイズ性のよさも特長。さらにスキンに対応しており、アイコン内の音量表示がミニゲージ、デジタル表記などの3パターン×3種のアイコンデザイン、計9種類のスキンから好みで選択できる。いずれのスキンを選んでもアイコンにマウスオーバーすれば現在の音量がツールチップ表示されるため、小さなアイコンの小さな音量表示でも困ることは少ないだ
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