タイトーの名作アーケードゲーム『ニンジャウォーリアーズ』がPS4“アーケードアーカイブス”に登場!! ハムスターは、プレイステーション4用ダウンロードソフト『アーケードアーカイブス ニンジャウォーリアーズ』を2017年9月7日より配信開始する。 以下、リリースより。 ◆『アーケードアーカイブス ニンジャウォーリアーズ』 「ニンジャウォーリアーズ」は1987年にタイトーから発売されたサイドビュータイプのアクションゲームです。忍者型サイボーグ“NINJA”と“KUNOICHI”を操作して、魔王“バングラー”を倒すために戦います。苦無と手裏剣を武器に、立ちふさがる敵を倒して進みましょう。 ◆アーケードアーカイブスとは 「アーケードアーカイブス」は、アーケードゲームの名作を忠実に再現しつつ、PS4ならではの機能にも対応しています。画面設定や、ボタン設定はもちろん、ゲームごとの難易度を変更するディッ
今度はカプコンのアーケードゲームやアテナ、ココナッツジャパンのゲームが全42タイトル内蔵!「レトロビットジェネレーション2」が発売に! ついに続編の発表が来ました! 以前にも発売されて話題になった、テレビに繋げるだけで 往年のゲームが大量に楽しめるレトロビットジェネレーション。 前回のレトロビットジェネレーションは アイレムやジャレコなどのゲームが80タイトルも内蔵されていましたが、 新しく発売になる「レトロビットジェネレーション2」では カプコンのアーケードゲームやアテナ、ウッドプレイス、ココナッツジャパンのゲームが 全部で42タイトル内蔵されているようです。 気になるラインナップはこちら! カプコンのアーケードゲームは良さそうですが、 なぜかパチ夫くんのラインナップがめっちゃ豊富なのがちょっと気になりますね… こちらのレトロビットジェネレーション2はローチケHMVやAmazonなどで
セガ・インタラクティブは10月25日、アーケードゲームのIP(知的財産)をさまざまなデバイスに展開し、そのデバイスに最適化したコンテンツやサービスを提供する「マルチデバイス×ワンサービス」戦略を展開すると発表。その狙いや戦略にそった新規スマホゲームタイトルを発表する説明会を開催した。 セガ・インタラクティブはセガグループのなかでアミューズメント機器の開発や製造、販売を主力事業として展開している。セガ・インタラクティブ代表取締役社長CEOを務める杉野行雄氏は、アーケードゲーム市場において2006年度には7000億円規模となっていたが、そこをピークに年々減少。データが出ている2014年度には4000億円強の規模となっている。一方ゲームアプリ市場は2015年には9000億円を突破しているというゲーム市場の概況を説明。 アーケードゲームにおける多方面に向けた展開に背景には、スマホゲームがゲーム市場
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