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皆さんは、何歳の頃からゲームを遊んできましたか? ここでいうゲームとは、テレビゲーム、ビデオゲーム、コンピュータゲームと呼ばれるようなゲームのことです。 私の場合、3歳の頃に『スペースインベーダー』を触ってみたのが最初でした。小学生時代はファミコンに夢中になり、大学生時代は『プレイステーション』や『セガサターン』を遊びました。ゲームの発展と、自分の人生をダブらせ続けてきた私は、精神科医になった今でもゲームを遊び続けています。 一方、現在の小学生はというと、ゲームそのものだけでなく、ゲームの実況動画をも楽しみにしています。ソーシャルゲームへの高額課金問題が取り沙汰されるのをよそに、たくさんのスマホユーザーがゲームをインストールしているのを見るにつけても、ゲームが日本人の生活の一部となっている感があります。 ゲームというと、昔から非難がましい目が向けられてきましたし、実際、ゲームばかりやってい
新生活がスタートする春は、さまざまな場面で出会いが増える季節。新たな出会いの分だけ、ビジネスシーンはもちろん、大恋愛のチャンスというのもゴロゴロと転がっている。そんな恋のシーズン、外見磨きはマストだが、合わせて意識したいのが“言葉遣い”。女性に比べ本質で勝負する男性にとっては、特に気を配っておきたいポイントだ。そこで、ORICON STYLE elthaでは、20~40代の女性を対象に「思わずどん引きしてしまう男性の言葉遣い」についてアンケート(複数回答)。その結果、約7割もの共感を集めた1位の【○○だお】(67.5%)を筆頭に、ネット用語に嫌悪感を抱く女性たちの本音が見えてきた。 世界的に注目を集める日本のオタク文化、そしてネット社会の浸透と共に、ここ十数年ですっかり生活に根付いたインターネット用語。会話やメールなどで使用われることも当たり前の時代になったが、女性陣はそれを良しとしていな
先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基本とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分
箱あんこう @10cube 先週末から、液晶画面とか見ていると目の奥が痛くなって頭痛とかしはじめたので、E-Ink ディスプレイである Kindle を使って最近なにかと話題のチート異世界モノ(?)を読み漁っている。 これからちょっと呟くのは批判っぽい感じになるので、タイトルは伏せる。 2014-10-29 10:48:30 箱あんこう @10cube たまたま読んだ作品がそうだっただけなのかもしれないけど、自分が読んだ異世界チート系って具体的な数字が露骨に出てくるのでビックリした。 例えば、神様ライフだと、主人公がレベル150とかいう話が速攻で出てくる。 まぁ、この作品はベースがネトゲってのもあるので、あまり問題ないのだけれど 2014-10-29 10:50:39
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