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キャシャーンSinsに関するbigburnのブックマーク (2)

  • 「ハピネスチャージプリキュア!」32話の山内重保演出のおさらい

    はじめに 「ハピネスチャージプリキュア!32話」の演出は山内重保さん。 演出があるアニメは面白いと思わせる内容だった。 特にいおなが相手からの告白に戸惑いながらも、 自分の気持ちを整理・確認して、相手に想いを伝える流れが良かったし、 恋愛に対するナマケルダの含蓄ある発言と態度が ナマケルダのカッコイイ一面を描き出していたのも良かった。 山内さんは「まじかる☆タルるートくん」「花より男子」「おジャ魔女どれみ♯」 といった過去のニチアサ作品のシリーズディレクターでもあり、 他のニチアサ作品にも演出として参加された東映アニメに縁深い演出家。 そんな今回の山内重保さんの演出をおさらいしてみたい。 ①フェティッシュな脚の描写 山内さんといえば脚だ。 (ハピネスチャージプリキュア!32話) (「kanon(東映アニメーション製作)」8話) ローアングル気味で脚をフェティッシュに見せる描写。 山内さんが

    「ハピネスチャージプリキュア!」32話の山内重保演出のおさらい
    bigburn
    bigburn 2014/09/15
    ナマケルダがかっこいい回だったなあ。やっぱ山内演出は特別感があっていいわー。
  • WEBアニメスタイル | 『キャシャーンSins』を戦い終えて……山内重保・馬越嘉彦インタビュー(1)テーマは「哀愁」と「憂い」

    『キャシャーンSins』を戦い終えて…… 山内重保・馬越嘉彦インタビュー(1)テーマは「哀愁」と「憂い」 竜の子プロダクションが生んだヒーローアニメの名作『新造人間 キャシャーン』を、山内重保監督×マッドハウスという意外な布陣で復活させたTVシリーズ『キャシャーンSins』。これまでOVA、実写映画とリメイクを重ねてきた人気タイトルを、山内監督は独自の作風で染め上げ、物悲しくも美しい異貌の傑作を生み出した。「滅び」が蔓延する絶望的世界を旅する中で、記憶を失った主人公キャシャーンは己の生まれた意味と忌まわしい過去を問い続ける。胸をえぐるハードな展開、過度な説明を廃したミステリアスな語り口、ダークなパッション迸る映像美は、TVアニメとは思えない緊張感で視聴者を圧倒した。また、山内監督とは『も〜っと! おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ』『甲虫王者ムシキング 森の民の伝説』などの作品で組んできた

    bigburn
    bigburn 2011/01/04
    今ごろブクマ。サスケが話のモデルだったんだ!
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