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ノーランに関するbigburnのブックマーク (2)

  • 最近の映画がつまんない

    洋画・邦画に限らずここ1,2年に公開された新作映画がことごとくつまんない ストーリーは練られてるのが多いんだけど演出が下手すぎる 映画ってまず最初の20分ぐらいかけて観客に状況把握をさせるっていうのがセオリーで セオリーを破るとしたらシンプルな進め方をしないと観客がついて行けない ロード・オブ・ザ・リングだってスターウォーズだって丁寧に世界の説明するでしょ マーシャン(オデッセイ)はすぐに火星に取り残されるでしょ 最近の映画は説明なしにどんどん登場人物だけ増やしていく(しかも魅力が無い)から全然話の内容が分からんし追いつけない 後半になって最初の方に出てきたあいつが実は犯人でしたーとか言われても 「は?誰?」 ってなるし脚家大丈夫か?っていう気分になる 面白かったのはテネットぐらいだけど、あれは分かりにくいのを「まぁノーランだからいいか」で乗り切ってるところがある 結局、続編とかテレビ

    最近の映画がつまんない
    bigburn
    bigburn 2021/11/24
    アマプラで配信中の007を一気観していて、大らかな時代の「ゴールドフィンガー」もシリアスな「カジノロワイヤル」も違った良さがあるよね。ショーン・コネリー版は駅前/社長シリーズみたいなコメディだと思ったけどw
  • 「ダンケルク」特集 クリストファー・ノーラン インタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    「インセプション」「インターステラー」などで知られるクリストファー・ノーランの監督最新作「ダンケルク」が、9月9日に公開される。作は、第2次世界大戦時のフランス・ダンケルクを舞台にしたタイムサスペンス。ドイツ軍に包囲された英仏連合軍の兵士40万人を救出する作戦が、陸海空3つの視点で映し出される。 ナタリーでは「ダンケルク」の魅力を紐解く特集を展開。第1弾となる映画ナタリーでは封切りに先駆けて、映画評論家の町山智浩がノーランに実施したインタビューを掲載。作に影響を与えた映画作品や、映画初出演のハリー・スタイルズ(ワン・ダイレクション)を起用した理由、そして物の戦艦や戦闘機を使用した撮影時のエピソードが語られる。 取材・文 / 町山智浩

    「ダンケルク」特集 クリストファー・ノーラン インタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー
    bigburn
    bigburn 2017/07/24
    “デジタルもCGも極力使わず、本物のスピットファイア戦闘機を飛ばして”またノーラン狂気の本物主義が!インタビュアーが町山さんだった
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