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大河に関するbigburnのブックマーク (2)

  • 斉藤由貴代役に南野陽子!30年ぶりNHK大河出演 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    NHKは18日、来年の大河ドラマ「西郷どん」(1月7日スタート、日曜午後8時)を不倫問題で出演を辞退した斉藤由貴(51)の代わりに、女優南野陽子(50)を起用すると発表した。南野の大河ドラマ出演は88年の「武田信玄」以来30年ぶり2度目となる。 【写真】大河を降板した斉藤由貴 作品は鈴木亮平が演じる西郷隆盛が主人公。南野は斉藤が演じる予定だった、のちに13代将軍徳川家定に嫁ぐ篤姫の教育係である幾島(いくしま)を演じる。収録は11月から始まる。 斉藤は9月11日に50代医師との不倫を認め、NHKも同月21日に「所属事務所から日、出演を辞退したいという申し出がありました。これを受けて検討し、予定通り、ご出演をいただくのは難しいと判断し、出演者を変更することにしました」と発表。早急に後任の選考をするとしていた。 NHKは、斉藤が初回のゲストとして収録したBSプレミアム「ザ・プロファイラー」(1

    斉藤由貴代役に南野陽子!30年ぶりNHK大河出演 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2017/10/19
    スケバン刑事かよ!と言いに来ました
  • 酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL

    23日、NHKは大河ドラマ「真田丸」に対して視聴者から寄せられた意見の概要を発表した。それによると、厳しい意見が423件で、好評意見(200件)の2倍以上だったという。 詳しくみると、「大河ドラマにユーモアを入れるのはすごく勇気が必要」という好評意見はホンの一部で、「余りにもチャラチャラした演出でがっかりだ」「ドラマの脚や演出にコミカルな場面が多すぎて、史実との整合性の真偽、臨場感、長く続いてきた大河ドラマとしての重みや深みがイマイチ伝わってこない」「動き、表情のどれも軽々しく戦国時代とはミスマッチだ」などの内容が多く寄せられていた。 「真田丸」の脚を担当しているのは、ご存じ三谷幸喜氏(54)。04年の大河「新選組!」に続いて2度目の登板で、こうした批判にさぞや打ちひしがれていることと思ったら、さにあらず。NHKの公式「真田丸」のインタビューですでに「面白宣言」をしていた。こんな具合

    酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL
    bigburn
    bigburn 2016/02/27
    不満な人は『ギャラクシー街道』見れば三谷作品へのハードル下がるはず
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