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映画とネットに関するbigburnのブックマーク (6)

  • 映画『100日間生きたワニ』叩きやすいものを叩いて嘲笑うネットいじめへの激しい怒り | bizSPA!フレッシュ

    映画『100日間生きたワニ』において、公開前から「レビューサイトでの荒らし」がはびこり、「予約システムで遊ぶ迷惑行為」までもが横行した。前者は(後述もするが)作品への誠実な批評をも貶めるものでもあるし、後者は限りなく犯罪に近い。言語道断な愚かしい行為であることは言うまでもない。 それだけに限らず、『100日間生きたワニ』への異常なバッシングムード、いや「事実がどうあれ叩きやすいものを叩いて嘲笑するネットいじめ」に、これほどまで多くの人が平気で加担したことに、大いに失望した。そして、この問題を通じて、ネットいじめの問題、そして批判(批評)との違いについて論じるのは、とても有意義なことであると思う。以下より、その理由を記していこう。 そもそものバッシングの対象が間違っている Twitterで爆発的な人気を得た原作『100日後に死ぬワニ』は、最悪のタイミングで無節操なプロモーション展開をしたため

    映画『100日間生きたワニ』叩きやすいものを叩いて嘲笑うネットいじめへの激しい怒り | bizSPA!フレッシュ
    bigburn
    bigburn 2021/07/15
    ネットを利用して悪らつな金儲けしてるオンラインサロンの教祖たちが叩かれないのは、取り巻きのファンネルがいるためかなあ。イジメは殴り返してくる相手にはやらないという意味でも卑怯だよ
  • 映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子

    少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵を描いたことで原作者・制作総指揮として大々

    映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子
    bigburn
    bigburn 2021/01/21
    カルト宗教アニメはカネがかかっていて実はデキがいいこと珍しくない。でもカルトだから…という世間との温度差が信者の被害者意識を強めて、教団の組織固めに貢献しちゃうという
  • 無職が失業保険使ってチケット台本を80セット(約24万)買った話(理由)|こういち|note

    こんばんは♪ 以前にもチケット台を買った理由を書いたと思いますが、改めて書きます!! あの時「何かで自分を変えたかった...」 そもそも「映画のチケットと台」を買うとは? 8/19(水)の「西野亮廣エンタメ研究所」の記事が発端です。 連日、西野さんは「映画えんとつ町のプペル」を多くの人に見てもらうためにクラファンや団体様無料プレゼントなど仕掛けていました。 その一つに今回の「映画のシナリオ台&前売りチケット」を原価で仕入れ、サロンメンバーが販売できる権利がありました。販売代行のような形です。 3000円の原価で価格3500円など値段を上げて売れば、利益が出て、サロンメンバーさんのお小遣い稼ぎいもなるし、映画も広まる。こういう仕組みです。 40セットで計12万、80セットで23.6万で決して安くはない金額です。 買おうと思った経緯 『記事を見た時にこれに挑戦しないと人生このまま変わらな

    無職が失業保険使ってチケット台本を80セット(約24万)買った話(理由)|こういち|note
    bigburn
    bigburn 2021/01/13
    キンコン西野氏のオンラインサロン、本当にカルト宗教なんだな…
  • 映画のチケット購入、「ネット予約」が窓口上回る ネット調査

    映画のチケット購入方法は、約6割がネット予約」――映画チケット予約アプリ「映画ランド」を運営するホットモブ・ジャパンは1月16日、こんな調査結果を発表した。インターネット調査を実施したところ、2016年の結果と比べ、ネット予約の割合が約10%増加したという。 「ネット予約」が57.3%で「窓口購入」(42.7%)を上回った。チケットを購入するタイミングは、「当日より前(ネット予約)」が41.9%で最多。次に「当日(窓口)」(33.0%)、「当日(ネット予約)」(21.7%)が続く。

    映画のチケット購入、「ネット予約」が窓口上回る ネット調査
    bigburn
    bigburn 2018/01/17
    そりゃそうだよ、窓口に並ぶよりいい席が早く押さえられるんだもの。窓口購入がまだ42.7%もいるほうが理解できん…。
  • 「実写化アレルギー」な人達のある認識の強さに心底驚いた話 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 先日『漫画・アニメ「実写化アレルギー」の人達にそろそろ気でうんざりする』という記事を書いたら、反響が大きかった。体感だけど、Twitterでは「わかる」という反応が比較的多く、ブコメでは割とボコボコに叩かれた。ネットって面白い。私の主張を曲解して色々言ってる人もいるけれど、私は「実写化マンセー」とは一言も言っていない。ただ、私が一番いけなかったのは、それこそ「実写化アレルギー」な人達のとある認識の強さを低く見積もっていたからだ。 ・実写化して成功した作品は皆無に等しい ・実写化する作品が良くなる唯一無二の方法はなるべく原作に沿うこと ・実写化は天地がひっくり返っても原作を越えられない ・実写化は全て利権に作品が利用されてゴミにしかならない ・実写化は全てジャニーズアイドルや売り出し中の俳優のダシにされる 上記のような、私から

    「実写化アレルギー」な人達のある認識の強さに心底驚いた話 - YU@Kの不定期村
    bigburn
    bigburn 2015/06/21
    前のエントリで「あの花の原作アニメ見てません」っていう初手から負けてるんですよ。将棋でいきなり二歩して対局続けられませんって
  • 太っ腹!トロマが過去作200本をネット無料公開 - webDICE

    80年代『悪魔の毒々モンスター』で日でも高い人気を博した映画製作会社トロマ・エンターテインメント。1974年の発足以降、低予算のB級ホラーやコメディを大量生産し独自の地位を獲得、インディペンデントな活動を続け、まもなく設立40周年を迎えるトロマが、過去の作品を200以上YouTubeで無料公開している。 公開されている主な作品は以下の通り。 『スクイズ・プレイ!/恋の一発大逆転』(1978年) Squeeze Play! http://youtu.be/aokaxlmnUN0 『ウェイトレス/桃色究極メニュー』(1982年) Waitress! http://youtu.be/zCEigz8x4eQ 『熱愛大戦争/スタック・オン・ユー!』(1983年) Stuck on You! http://youtu.be/Oq6ntwLmWQ0 『初体験物語/ファースト・ターン・オン』(1983

    太っ腹!トロマが過去作200本をネット無料公開 - webDICE
    bigburn
    bigburn 2012/09/11
    しまったコレ見落としてた、カブキマン一本見れば十分だけどw
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