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映画と差別に関するbigburnのブックマーク (2)

  • トランスジェンダー役を、そうでない俳優が演じてはダメな理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ヒラリー・スワンクは、「ボーイズ・ドント・クライ」でキャリア初のオスカー主演女優賞を受賞した。ジャレッド・レトを助演男優賞に導いたのも、男性に生まれながら女性として生きる人物を演じた「ダラス・バイヤーズクラブ」だ。エディ・レッドメインも「リリーのすべて」でキャリア2度目の候補入りをしたし、トランスジェンダーではないものの、グレン・クローズは「アルバート氏の人生」、ダスティン・ホフマンは「トッツィー」で、自分と違う性別になる人物を演じ、ノミネートされている。 役者が最も望むのは、自分自身とかけ離れた、前に演じていない役を演じること。だから、彼らにとって、自分と違う性別になるキャラクターは、とてつもなく美味しい。観客や賞の投票者も、外見やふるまいからして大変身した彼らを見て、「すばらしい」と感動する。 しかし、多様化、機会の平等への意識がハリウッドでも高まる中、こういったキャスティングは、急速

    トランスジェンダー役を、そうでない俳優が演じてはダメな理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2020/07/10
    「作品のためにも、自ら経験している人が演じるほうが良いのだ」トランスジェンダーの人はそうでない役をやるなというブーメランとして帰ってくるよねえ
  • 「スター・ウォーズ」出演のアジア系女優、差別被害でインスタ投稿を削除 - BBCニュース

    「スター・ウォーズ」の最新作に出演したベトナム系の米国人女優ケリー・マリー・トランさんが、ソーシャルメディア上での性差別・人種差別被害を受け、インスタグラムの投稿を全て削除した。

    「スター・ウォーズ」出演のアジア系女優、差別被害でインスタ投稿を削除 - BBCニュース
    bigburn
    bigburn 2018/06/08
    差別は絶対に駄目だが、あの役が要らないどころかレジスタンス軍を全滅させかけた災害にした脚本がそもそもヒドい…
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