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映画と考え方に関するbigburnのブックマーク (6)

  • 映画でエンドロールまで見ないとダメな風潮ってなんなん あんなのクレジッ..

    映画でエンドロールまで見ないとダメな風潮ってなんなん あんなのクレジットされることが大事なスタッフのための記録であって視聴者にはなんの関係もないやん マニヤがあれ見て何にどんなスタッフが起用されてるか発見してニヤニヤするだけのもんやん 一般人からしたらただの退屈な5分、10分でしかないやん 名前が出てきたらもう退出してええやん そんなん個人の自由やん 最後まで見なあかん風潮はやめーや

    映画でエンドロールまで見ないとダメな風潮ってなんなん あんなのクレジッ..
    bigburn
    bigburn 2024/03/18
    自分もエンドロールは観ずに(他の人の視界を遮ったり音を立てないようにして)出ていく派かな。どうせ2回目を配信やBlu-rayで観るので、そのときにチェックする
  • 『ゴールデンカムイ』実写化への反応から考える「推しを人質に取られる」問題 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    就寝直前に『ゴールデンカムイ』実写化の第一報を聞いて、反射的に思ったことがあった。「あの監督だったらやだな」。翌朝目を覚ましたらみんなが同じことを言っていた。みんなが同じ「ない未来」に苛まれて、ネットが阿鼻叫喚の様相を呈していた。 ああ、やっぱみんなそう思うんだ、というのが最初に感じたこと。次に感じたのが、これってある意味ものすごく興味深いことが起こってるんじゃないか?ということ。これは、ある現代的な恐怖のかたちがすっかりポピュラーなものになったことのひとつの証左といえる現象なんじゃないか。いわゆる「推しを人質に取られる問題」だ。 さまざまな“人質”のあり方 “こういうこと”は、もうすっかり我々の日常風景だ。広くおなじみのあるあるの苦しみになった。“推し”という概念にも“人質に取る”という表現にも思うことはあるものの、日々さまざまなかたちで、さまざまな作品や作り手が“人質”化させられている

    『ゴールデンカムイ』実写化への反応から考える「推しを人質に取られる」問題 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    bigburn
    bigburn 2022/05/05
    キアヌ・リーブスを人質に取ったダメ映画も一杯あるし、ハリウッド映画のヒット作ほぼそうだろうとしか。「ジェイソン・ステイサム主演作を観たらたまたま当たりだった」ぐらいの温度感を保っていきたい
  • 映像研作者「最初から非難するつもりで映画観たら、そりゃだいたいつまんなく感じるよ」→作品との向き合い方についてさまざまな意見が集まる

    大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 オオワラスミトです。庭を野生動物の住処にしています。漫画家:月刊!スピリッツ連載中『映像研には手を出すな!』最新8集は2023年07月12日発売:別名デンノー忍者@dennouninja :サークル【科学少女隊】 :全コンテンツ転載・使用不可 仕事専用連絡先→oowara_s@yahoo.co.jp youtube.com/channel/UCIhPf…

    映像研作者「最初から非難するつもりで映画観たら、そりゃだいたいつまんなく感じるよ」→作品との向き合い方についてさまざまな意見が集まる
    bigburn
    bigburn 2021/07/11
    アンチでもなんでも映画館にまで足を運ばせたら製作側の勝ちで、客がどういう感想を抱こうが自由ですよ。ただ金も払わずにエアプでディスるのは絶対にダメ
  • 名匠マーティン・スコセッシが火をつけた『マーベル映画論争』のゆくえは!? - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

    スコセッシに続いて巨匠コッポラたちもさらなるマーベル非難発言「タクシー・ドライバー」や「グッドフェローズ」などで知られる米国の監督マーティン・スコセッシが、英国の映画雑誌エンパイア2019年月号のインタビューで、「アベンジャーズ」シリーズをはじめとするマーベル映画についての意見を聞かれた際、『あれは映画ではない。テーマパークに近いものだ』と発言。 物議を醸したが、スコセッシはさらに月日付のニューヨーク・タイムズ紙で『私は、マーベル映画映画ではないと言った。それについて説明しよう』と題した社説を寄稿。 『私にとって映画とは、芸術的、感情的、精神的啓示を受けるものであり、時として矛盾をはらむ複雑なキャラクターたちとその葛藤や、彼らが傷つけ合ったり愛し合ったり自分と向き合うさまを描くものである』と持論を展開した。 スコセッシの盟友、コ

    名匠マーティン・スコセッシが火をつけた『マーベル映画論争』のゆくえは!? - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)
    bigburn
    bigburn 2020/01/20
    しかしMCU一作目のアイアンマンは単品の映画としても最高にいいんだよ。社長の改心がロバートダウニーJr.本人の立ち直りと重なって、何度見ても目頭が熱くなるわ…
  • 映画の鑑賞眼は「クソ映画」を観た数だけ磨かれる - Hagex-day info

    三田紀房の漫画『インベスターZ』の初期のころ、主人公につまらない映画をみせて、何分で出てくるか賭けをしている場面があった。 そもそもツマラナイ映画は人によって違うし、クソみたいな映画でも最後まで観ないとわからない。なので、『インベスターZ』はアホな作品なのか、質の悪いギャグのどっちかなんだろうと感じて、その後のストーリーも真剣に読まなくなった(モーニング愛読者)。 オモコロのバーグハンバーグバーグが、『インベスターZ』を小馬鹿にした株式投資のPR漫画を作成していたが、このPRを見たとき『インベスターZ』の質をわかっているんだな、と感心した記憶がある。 で、ですよ! 今年の2月9日に投稿されたはてな匿名ダイアリーが、なぜか昨日はてブで注目されていた。 糞映画なのに途中退席しない人が多すぎるのが謎 あーこれは糞だなっていう低レベルな映画は15分も観ればわかる。 時間が無駄だからおれは席を立つ

    映画の鑑賞眼は「クソ映画」を観た数だけ磨かれる - Hagex-day info
    bigburn
    bigburn 2018/03/31
    「劇場では逃げ場ないので、真剣にクソ映画と対峙しなくてはならない」クソ映画がどうクソなのか、ロジカルに考えを深める時間を持てる映画館って貴重ですよね
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    bigburn
    bigburn 2016/08/12
    おお山内プロデューサーだ。平成ガメラの話をぶつけて挑発してるインタビュアーいいなあw
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