「世界名作映画絵コンテ図鑑」が発売決定！『スター・ウォーズ』など43作を収録｜シネマトゥデイ
「世界名作映画絵コンテ図鑑」表紙 『風と共に去りぬ』『スター・ウォーズ』など、映画史に残る名作の絵コンテを多数収録した「世界名作映画絵コンテ図鑑」が6月20日に発売される。映画の設計図ともいえる絵コンテがいかにして描かれたのか？ 貴重な資料も含まれた映画ファン必携の一冊だ。 収録コンテの一部を大公開！フォトギャラリー 同書では、全43作品を「ハリウッドの黄金時代」「アメリカの映画製作における新風」「21世紀のアート」といった9つのテーマで分類。取り上げられている作品はそうそうたるもので、『風と共に去りぬ』『サイコ』『理由なき反抗』『アラビアのロレンス』『スター・ウォーズ』『未来世紀ブラジル』『グラディエーター』などがある。 ADVERTISEMENT アメリカの実写映画だけではなく「各国のストーリーボード・アーティスト」の章では、『乱』（日本・1985）『アメリ』（フランス・2001）『オ
ネタバレにマイナスの効果はなし 研究で明らかに : 映画ニュース - 映画.com
［映画.com ニュース］ ネタバレは映画鑑賞の楽しみを奪うものだと一般的に思われているが、むしろ楽しみを助長させるものだという、興味深い研究結果が発表された。 ワイアード誌によれば、カリフォルニア州立大学心理学部のニコラス・クリステンフェルド教授と大学院生のジョナサン・リービットさんは、大学生数10人を使ってネタバレの影響に関する実験を実施。チェーコフやロアルド・ダール、アガサ・クリスティー、レイモンド・カーバーらの12本の短編小説を題材に、何も知らされないままの状態と結末を知らされた状態での、読書における反応の違いを調査した。 結果は、何も知らされていない状態よりも、結末を知らされているほうが読書を楽しんだことが明らかになったという。原因については不明だが、結末を知っていたほうが読書により深く没頭できるからではないかとリービットさんは推察している。
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労働と読書は両立しない？ - 集英社新書プラス
映画監督「なぜ大学生のつくるものがつまらないのか」→大人にも直撃しまくる至言だった「思い当たりすぎて死ぬ」
安倍晋三 on Twitter: "年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。 https://t.co/6GecxpZkMC"
