Re:ゼロから始める ゲームシナリオ ライトニング伝説 さよならハドソン ドラクエとFFと ToHeart 誰得ゲームライフ ときめきメモリアル の時代 イースI・II製作メモ ■頒布ページ■
どこにも月刊PCエンジンとは書いていないのだけど、どうして小学館と思ったかというとレイアウトが徳間のPCエンジンファンでも角川のマル勝PCエンジンでもないから。結構、それぞれの出版社で個性があって、これは間違いなく小学館だと思う。 ■関連記事 ■PCエンジンの開発環境(ROM) ■PCエンジンの開発環境(CDROM) ■PCエンジンの開発環境(補足) ■PCエンジンの開発環境(写真) さて、本題のDFの話。 DFは当時のハドソンのエースプログラマの一人、和泉勇さんが書いたソフトで、アーティスト用のスプライト/背景(BG)作成ツール。 サードパーティ向けにはCEという名前で配布されており、CEとDFの違いはハドソン社内で使われていたファミコンの開発ツールに対応している、というのが一番大きな違いだった。つまりCEはPCエンジン専用だったがDFはPCエンジンおよびファミコン用だった、ということだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く