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科学と世界に関するbigburnのブックマーク (6)

  • 豪出身実業家がドーピング容認大会計画「全ての世界記録消し去る」 危険との批判も

    オーストラリア出身でロンドンを拠点とする実業家がドーピングを容認する総合大会を2024年に計画しているとAP通信が26日、報じた。薬物検査がなく、五輪を模した「エンハンスト(強化された)・ゲームズ」と称する同大会のアーロン・デスーザ会長は「人間の潜在能力を解き放つ」ことにより「全ての世界記録を消し去る」としている。 エンハンスト・ゲームズは、公式サイトでウサイン・ボルト(ジャマイカ)の持つ陸上男子100メートルの世界記録を破る選手を見届けるよう、呼びかけている。大会は陸上、水泳、重量挙げ、体操に格闘技の5競技で構成されるという。 こうした動きには既に批判が集まっており、オーストラリア・オリンピック委員会は「危険かつ無責任。スポーツはクリーンである必要があり、全てのアスリートにとって安全である必要がある」と断じた。(共同)

    豪出身実業家がドーピング容認大会計画「全ての世界記録消し去る」 危険との批判も
    bigburn
    bigburn 2023/06/28
    すべて参加者の自己責任でスポーツ公式記録に関係ないのであれば、正直どこまで人体/義体のポテンシャルを引き出せるのか見てみたくはある
  • 「推し活」「二次創作」「霊感商法」…これらに共通する人間の「心の働き」(飯田 一史) @moneygendai

    推し活」「二次創作」「霊感商法」…これらに共通する人間の「心の働き」 認知科学の新概念「プロジェクション」とは? 「推す」とは何か。さまざまな人が語っているが、認知科学的には「プロジェクション」と呼ばれる行為そのものではないか――と論じたのが愛知淑徳大学心理学部教授の久保(川合)南海子による『「推し」の科学 プロジェクション・サイエンスとは何か (集英社新書)』だ。耳慣れない用語だが、説明を聞くと「なるほど、たしかにオタクはプロジェクションしまくってるな」と思うはずだ。久保氏に訊いた。 銀テ、聖地巡礼、腐女子……すべてプロジェクションで説明できる!? ――プロジェクションとは、どういうものでしょうか。 久保 2015年に認知科学の鈴木宏昭先生によってはじめて提唱された概念です。新しく発見された概念ではありますが、今まで見逃されてきた、当たり前すぎると言っていい心の働きに名前が付いたもので

    「推し活」「二次創作」「霊感商法」…これらに共通する人間の「心の働き」(飯田 一史) @moneygendai
    bigburn
    bigburn 2022/09/20
    さすがに家族(死者を含む)を人質に取ってる霊感商法と推し活を一緒にするのはPV稼ぎとしても酷すぎる。タイトルを今からでも修正したほうがいい
  • エセ科学を信じるジョコビッチの無責任(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    ジョコビッチはコロナに関してルール無視の行動を繰り返してきた Diego Fedele-AAP IMAGE-REUTERS 男子テニスの世界ランキングで頂点に立つノバク・ジョコビッチがオーストラリアに到着したのは、1月5日のこと。17日に始まる全豪オープンで史上単独最多の21回目の4大大会制覇が懸かっていた。 【動画】韓国に進出した日のセクシー俳優たち しかし、オーストラリアの法律では、入国者に対して事前に新型コロナウイルスのワクチン接種を受けることを求めている。ワクチン未接種のジョコビッチは、空港で身柄を拘束された。10日には裁判所が政府の入国拒否の決定を覆す判断を下し、ジョコビッチはひとまず解放されたが、政府が再びビザを取り消し、強制送還を行う可能性がある。(編集部注:ジョコビッチは14日、豪政府によって再度ビザを取り消され、翌日身柄を拘束された) 一方、この問題をめぐり、ジョコビッ

    エセ科学を信じるジョコビッチの無責任(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2022/01/16
    前に対策が不十分なイベントを主催して大勢の感染者を出して、自分も感染してたのか。なぜ反省しないんだろう…
  • 人類の英知がこの一冊に詰まった文明速攻再始動マニュアル──『ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド』 - 基本読書

    ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド 作者:ライアン ノース発売日: 2020/09/17メディア: Kindle版この『ゼロから作る科学文明』は、もしもあなたがタイムトラベラーではるかな未来から過去の世界に飛んでしまい、さらに戻る手段がなくなったとしたらどうやって文明を再興するのか──について書かれた一冊である。 実はこれと同じ発想のが5年前に邦でも翻訳で刊行されている。それは『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』というで、最初書(ゼロから〜の方)の書名と内容をみたとき、あまりにも『この世界が〜』とかぶっていそうだったんで、「色んな意味で大丈夫なのかな?」とビクビクしながら読み始めたんだけど、きっちりこの世界が〜の著者ルイス・ダートネルからの推薦コメントも存在しているし、何よりの最初の前提の置き方がこの二冊では異なっているので、書かれている

    人類の英知がこの一冊に詰まった文明速攻再始動マニュアル──『ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド』 - 基本読書
    bigburn
    bigburn 2020/09/21
    Dr.ストーンかなと思ったらDr.ストーンに言及していた。あの漫画がすごいのは「病気や怪我したら詰む」にも目配りしてるところだ
  • ワクチン開発9社、異例の声明「拙速な承認申請しない」:朝日新聞デジタル

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    ワクチン開発9社、異例の声明「拙速な承認申請しない」:朝日新聞デジタル
    bigburn
    bigburn 2020/09/09
    製薬会社の良心というより、来年は大統領辞めてそうなトランプに忖度して集団訴訟のリスク背負わされてはたまらんという自衛のような
  • まるでサイバーパンクの世界…約3倍の視力が得られる「望遠コンタクトレンズ」が開発中 : らばQ

    まるでサイバーパンクの世界…約3倍の視力が得られる「望遠コンタクトレンズ」が開発中 現在、装着するだけで通常視覚の約3倍の望遠効果が得られる「望遠コンタクトレンズ」が開発中で、試作品も発表されています。 いったいどんな仕組みなのでしょうか。 Scientists have developed the first Telescopic contact lens. こちらがスイス連邦工科大学が発表した試作品。 中央部は等倍で、周囲は2.8倍。まばたきをする度に、どちらか一方にだけ光が通り、電子的に切り替える仕組みです。 実用化されたら、加齢により視力の低下を引き起こす「病気加齢黄斑変性症」(AMD)の人に恩恵があると期待されています。 これまでのメガネタイプは非常に目立つため、抵抗がある患者も多かったとのこと。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●どの倍率か装着前に選択しなくてはいけないの

    まるでサイバーパンクの世界…約3倍の視力が得られる「望遠コンタクトレンズ」が開発中 : らばQ
    bigburn
    bigburn 2018/08/29
    バトーさんだ!
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