"週刊アスキー"が今週発売の7/11号の巻頭記事"7TOPICS"で、BOTNEWSなどでも取り上げた 超大物BOTer"化石◆poST8zp8Jw"こと"売り子ちゃん"のゲーム内での内部告発を特集している。 「超大物BOTerカミングアウト!!明かされる『ラグナロク』RMTの全貌!?」という見出しで、半ページに わたってオンラインゲーム業界にまつわるBOT・RMTの闇が掲載されている。 ▲週刊アスキー7/11号14ページ キャプチャー画像の解像度ではわかりにくいが、右上のSSには癒着GMとして晒された人物の 名前が無修正のまま掲載されている。永久保存版として1人1冊は買っておこう^^ 記事の中で週刊アスキーは、癌呆やROの名前を隠すことなく堂々と実名で掲載しており、 >これについて、ガンホーに問い合わせたところ、またしてもノーコメントの回答。 >ガンホーでは、ファンサイトの記述、ゲーム内
僕は、大学生の時に初めてマイコンと言う代物を触りました。大学の入学祝いと言う名目で、シャープのMZ-80Kを買って貰ったのです。 当時は、売られているソフトなんて皆無でしたからマイコン雑誌に載っているプログラムを入力したり自分で作ったり。その頃の雑誌と言えば、ASCII、I/O、マイコン、RAM位でした。 それから、数ヶ月。先輩からプログラムを投稿して見たら?とそそのかされてI/Oにプログラムを投稿。見事採用されました。その時の目次の部分です。 忘れもしない、1979年10月号です。 当時、原稿料が1ページ4000円でしたので、10ページで、4万円貰えました。学生のバイトとしては、かなりの高収入です。(当時の大卒初任給が10万円程度です) しかも、書いたプログラムは、マシン語で512バイトです。kBとかMBじゃなくバイトですよ。洒落みたいになってしまいますが、512バイトのバイトで4万円で
ASCIIから、蘇る伝説シリーズが出版されています。 PC歴の古い私は、この頃から活躍していました。 私が載っているページが有りますので、PC-8801やPC-9801を本屋で見かけたらぜひ読んでみて下さい。 「蘇るPC-8801伝説 永久保存版」 「月刊アスキー別冊 蘇るPC-9801伝説 永久保存版」 ちょうどこの頃、在籍していた会社の名刺が見つかったので載せておきます。 郵便番号が未だ3桁だし、FAXにG2-G3って書いて有ります。懐かしいなあ。当然ですが、今では全く見かけません。 ひょっとすると、これを読んでる方の中に、この頃まだ生まれていなかった人もいるかも知れませんね。 名刺を見て思い出しました。今度、SCEの金子さんと会います。 けっこう面白い方なので、どんな話が飛び出すか、今から楽しみにしています。 こちらでも紹介できる話があるといいですね。
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