日本が誇る怪獣映画を再びハリウッドがリメイク写真:Everett Collection/アフロ[映画.com ニュース] イギリス出身のギャレス・エドワーズ監督が、ハリウッドで製作される「ゴジラ」最新作のメガホンをとることになった。 エドワーズ監督は、昨年アメリカで公開されたインディペンデントSF映画「モンスターズ(原題)」で高い評価を受けた。長編監督デビューとなった同作は、製作費80万ドルの低予算映画。今回契約した「ゴジラ」最新作は、「ダークナイト」「インセプション」を共同製作したワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズが手がける大作となるため、大抜てきと言える。 レジェンダリーは、昨年3月に東宝から「ゴジラ」のリメイク権を獲得していた。Jホラー「リング」「呪怨」のリメイクなど、アジア映画のハリウッドリメイクを得意とするロイ・リーがプロデューサーを務める。エドワーズ監督は現在、
SIGHT VOL.10 WINTER 2002 「押井守、宮崎駿を語る」より インタヴュー・撮影=渋谷陽一 幻の『押井版・ルパン三世』 -あのさ、『カリオストロ』の次に押井守がルパンを撮る話ってあったじゃない? あれはやっぱり宮崎さんの流れで来た話なの? 「そうだよ。宮さんの紹介だった。『あんたルパンやんない?』って(東京)ムービーのプロデューサーから。 宮さんから、あんたがやってとどめ刺してよ』って話だったの。興味あったし、見事にルパンを終わらしてみせようと思ったわけ。 あれもね『うる星』と同じで、当時から終わんない予感がしてたからね。実際今でも終わってないけれど。 だから気持ちがよくわかったの。これ以上見るに耐えないっていうか、死人を踊らせるに等しいのは見るに耐えないってのは」 -ふーん。 「ルパンはもちろん、宮さんだけの作品じゃないけどさ。宮さんには自分のルパ
新年の挨拶を除き、第一発目の記事は、最新の無料iPhoneアプリ情報です。 期間限定無料のものを中心に、めずらしいもの多めですが、適当な無料リストではなく、すべて実際に試しました。 私のフィルターを通した情報ですから、ライフハックなアプリ中心ですよ。
NHK出身のジャーナリストで、いまやテレビのニュース系バラエティー番組に欠かせない池上彰氏(60)が、今年3月末でテレビのレギュラー番組を降り、特別番組に専念する意向であることが6日分かった。 池上氏と親しい関係者によると、「レギュラー番組があるので、ジャーナリストとして海外などに行けず、足を使った取材の時間が取れないのがつらい」と話していたという。また、著書の執筆に時間を充てたいということも理由という。この関係者は「これまで通り、特別番組には出演していくと話していた」としている。 池上氏は現在、テレビ朝日系の「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」(水曜日午後8時)にレギュラー出演中。同局は「そのような事実はありません」とコメントしている。 難しい時事ニュースや経済用語を分かりやすい言葉で解説し、昨年の流行語大賞トップ10にも選ばれた「いい質問ですねぇ!」に象徴される、番組の仕切
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く