岡村隆史 山ちゃんの電撃婚に放心状態「こんな勝ち方、凄すぎる」
スペイン・バルセロナにあるサグラダ・ファミリア教会(2017年10月3日撮影)。(c)PAU BARRENA / AFP 【6月8日 AFP】スペイン・バルセロナ(Barcelona)を象徴するサグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)教会の建設工事が始まったのは137年前だが、建築許可が下りたのは…なんと今月7日だ。 バルセロナ市議会のジャネット・サンス(Janet Sanz)都市計画担当者は報道陣に対し、サグラダ・ファミリア教会の工事を担う委員会が460万ユーロ(約5億6400万円)を支払うことで建築を許可したことを明らかにした。 1882年に建設が始められ、年間数百万人もの観光客が押し寄せているサグラダ・ファミリアの工事が、建築許可を得ずに進められていたことが発覚したのは2016年。 サンス氏は、「サグラダ・ファミリアのような象徴的な建築物が、許可を得ないまま違法に工事が
Posted June. 08, 2019 07:35, Updated June. 08, 2019 07:35 米国防総省が最近発表した「インド太平洋戦略報告書」で、台湾を協力すべき対象「国家(country)」と表記した。これは、米国がこれまで認めてきた「一つの中国(one China)」政策から旋回して台湾を事実上、独立国家と認定することであり、中国が最も敏感に考える外交政策の最優先順位に触れ、中国への圧力を最大限引き上げようという狙いがうかがえる。 国防総省は報告書で、「インド太平洋地域の民主主義国家として、シンガポール、台湾、ニュージーランド、モンゴルは信頼でき、能力がある米国のパートナー」とし、「4国は世界で米国のミッション遂行に貢献しており、自由で開かれた国際秩序を守護するために積極的な措置を取っている」と強調した。これらの国は、米国のインド太平洋戦略のパートナー国家として
6月6日、吉本興業所属の芸人らが首相官邸を表敬訪問した。安倍晋三首相(64)が今年4月に吉本新喜劇へサプライズ出演したことへの“お礼”として実現した今回の訪問。各メディアによるとすっちー(47)をはじめ、吉田裕(40)や池乃めだか(75)といった吉本芸人たちが持ちネタをいくつも披露。芸人たちに負けじと安倍首相も「この前、松竹新喜劇に出させていただいて……」などとジョークを飛ばすなど、官邸は始終和やかなムードだったという。 しかし、一部からは「そんなことをしている場合なのか?」といった声があがっている。というのも与党は現在、100日あまりも予算委員会の集中審議を拒み続けているのだ。集中審議とは国政で問題になっているテーマについて質疑を行うというもの。それを100日あまり拒否しながらも、官邸では芸人を歓迎した安倍首相の姿勢に批判が集まっている。 立憲民主党の蓮舫議員(51)はTwitterで《
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