Scrivener 3.0系より日本語メニューが標準搭載されています。 当サイトでは、1.0系を対象に日本語化ファイルを配布していましたが、1.0系はサポートも終了している為、日本語化ファイルも終了しました。 まだ1.0系をお使いの方は早めにバージョンアップされることをおすすめします。 基本の編集画面 こちらが基本の編集画面の一例です。 編集画面は、次の三つの機能からなります。 左側 → Binder(バインダー)と呼ばれるフォルダーツリー 中央 → 可変エディタ(リッチテキストエディタ・コルクボード(インデックスカード)・アウトライナー) 右側 → Inspector(インスペクター) Notes、Keyword、Comments、Footnotes、Bookmark、Snapshot を表示。 可変エディタは、一画面 / 二画面 に切り替え可能です。 Inspectorは、表示 / 非
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