(→関連記事) 戦略的に書いてみました。もちろん「内在的批判」ではありません(笑)。 ええと、何の話かといいますと「哀愁のポスト・フェミニズム」という人気著名ブロガー内田樹先生の記事なんですけどね。 語っている内容が不思議すぎる。と、いうか何も語っていないように見える。でもモロビトコゾリテ褒めそやすんだよな、内田センセが書いたものは。ブログ界隈なんかだと特に。 なので聞いてみたい!内田センセファンの方!是非とも「こういう風に読むと凄さがわかるナリ!」ってのを教えてください!お願いします!煽りじゃありません!マジです! そんで以下に私がなんで不思議に思うのか説明してみますね。 不思議に思う点の最大のものは、なんつーのかボケている点なんですよ。「ボケている」とかいうと感じ悪いかな。丁度今「BRUTUS」で「杉本博司」特集やってるんですけど、なんかその作品(サヴォア邸とか)みたいなボケ方をしてる
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