かなりご無沙汰しておりますけど.... メガドラミニ2に「ああ播磨灘」が収録されると発表が 有ったので、その記念にとっておきの開発裏話でも 書くとします。この話は完全初公開です ゲーム開発当初のああ播磨灘は火閻張り手とか、大噴火投げ とか必殺技は、まったく無くて普通の?相撲ゲームでした しかも相撲パートの担当はボクじゃなくてMTJなる人物が 担当していました どのような経緯でMTJが担当する事になったのか? それはボクには分かりません 気が付いた時には、いつのまにか社長が彼を連れてきたのです では相撲パートは、どんな内容だったか?と言うとMTJ曰く 「力士のオブジェクトを頭、上胴体、下胴体、上腕、下腕、上脚、 下脚に分けて、それぞれ小兵力士、中型力士、大型力士の 3体を作って動かします」 っていう訳ですよ 「ボクがそれ無理でしょう!容量16メガですよ!分かってます?」 と言うとMTJが連れ